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和書 508068 (25)



人生五輪の書―船井流勝者への道 (PHP文庫 フ 4-1)
販売元: PHP研究所

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上司を動かす―思うままに仕事をするために (PHP文庫 フ 9-1)
販売元: PHP研究所

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人の心をつかむ―リーダーのための人間掌握術 (PHP文庫 マ 1-2)
販売元: PHP研究所

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人事万華鏡―私の人の見方・育て方 (PHP文庫 マ 5-7)
販売元: PHP研究所

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大将の器―部下の心をいかにつかむか (PHP文庫 ム 1-1)
販売元: PHP研究所

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器量をつくる (PHP文庫 ム 1-2)
販売元: PHP研究所

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遅咲きの人間学―大器晩成のすすめ (PHP文庫 ム 1-4)
販売元: PHP研究所

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人づきあいの心理学―人間関係7つのキーポイント (PHP文庫 ヤ 3-1)
販売元: PHP研究所

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活眼活学 (PHP文庫 ヤ 4-1)
販売元: PHP研究所

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戦前から戦後、昭和という時代に軍人から政治家そして経営者まで信奉者を数多く持った陽明学者安岡さんの著書の中では平易で読みやすく、サラリーマンの管理者・オーナー経営者にも多くの読者を獲得した本。

ただ安岡本の数々を読み、古き良き日本人の心・精神に触れることは大切であるが、あくまでも本の中に書かれる数々のエピソードを書かれた原典へ至る入門の案内書として読み進むことが必要だ。オリジナルな著書に触れることの重要さを考える事無しに、「安岡本で理解が出来た、事足れリ。」とするのでは、安岡哲学を「経営者が従業員を羊化するためのバイブル」と批判する佐高信さんらの批判に耐えられないだろう。
もう1歩、古典のオリジナルまで足を踏み込もう。




指導力の研究―組織社会を勝ち抜く法 (PHP文庫 ワ 2-1)
販売元: PHP研究所

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渡部昇一氏の述作は、常に明快で、爽快感さえ覚える。本書もタイトルは、無味乾燥なイメージを与えるが、実際には、経営者向けの指南書としての役割も勿論であるが、歴史上の権力者、信長、秀吉、西郷、大久保などの本質を鋭く見抜いた上で、そのエッセンスを講談調に実に明快に読者に伝え、純粋に”読み物”として、十二分に楽しめる内容になっています。英雄の伝記モノと思って読んでいるうちに自然と統率力が身に付いてくるような傑作だと思います。座右の書となっている一冊です。


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