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和書 508068 (39)



いつでもどこでも使える大活字用字ハンドブック
販売元: 池田書店

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いつのまにか仕事がデキる60の心理マジック (ぶんか社文庫)
販売元: ぶんか社

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いつの日か海峡を越えて―韓国プロ野球に賭けた男たち (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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いつも「忙しい」を言い訳にする人たち (ヴィレッジブックス)
販売元: ソニーマガジンズ

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限られた人生の時間を、どうバランスをとって生きていくか?

職業人(男性も女性も、単身者も既婚者も)として、仕事に生きるのか、生活の糧としての仕事と、
本当に自分のやりたいことを両立させて生きていくのか?

この難問に、元チャールズ・シュワブ副社長のキャリア・ウーマンが挑んだのが本書です。人生指南書です。

「バランスのとれた」生き方をするには、自分の価値基準を確立し、時間配分の優先順位をつける必要があると説きます。

その上で、「仕事に対する新しい概念」として、

- 時間の使い方は自分で決める(上司や会社や仕事でなく)
- 家庭生活を大切にしながら、キャリアアップできる選択肢はある
(家庭を大事にしたら、キャリアアップの望みはなくなる)
- 自分にとって本当に大切なものなら、そのすべてをこなす時間は
十分にある(なにもかもやる時間はない)

を提案するところから始まります。

いろいろなシチュエーションと著者自身の経験や意見、提言がいっぱい
つまったよいガイドですが、最後にでてくる「80歳の自分から今の
自分への手紙」を書いてみる、というのは、ちょっと心に引っかかりました。

実践してみる価値はあります。

いづれにしても「(仕事がすべてで流されて)忙しい」という人の、
価値基準の再考を促し、時間の使い方、人間関係、仕事のこなし方、
E-Mailなどのこなし方を経て、子育て、単身者の「バランス」のとれた
生き方の指南書です。

私もそうですが、日常「振り回されている」自分を感じたら、
一度走るのをやめて、立ち止まって、本書をお読み、各章にある
課題(?)を試してみることもお奨めします。

(私はこれから試してみようと思っています)




いのちの大河―若き友への手紙 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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いま やろうと思ってたのに… (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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書いてある内容は、ビジネス書に書いてあるようなこと。
でも、ずっとわかりやすくずっと身近に書いてあります。

私はとりあえず、いつか読むだろうと取っておいた雑誌を捨てようと思いました。




いま、どっちが得か?―暮らしの無駄を省く賢い選択 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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いま、会社は楽しいか!―仕事の悩みがきれいに消える9つの質問 (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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会社、仕事に悩みがある人にとっては、読めばスッキリ、さわやかになれる栄養ドリンクの集合体と言えそうです。1つ1つの項目は短く、難解な表現も無く、読みやすい本です。手元に置いて、気に入った所は読み返すと改めて元気が出るかもしれません。




いま、女たちへ―自由な自分を生きてみませんか (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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いま、生きる力 (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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岡本太郎さんの公私ともにパートナーであった岡本敏子さんの強烈なエッセイです。
「敏子は、本当のことしか言わないからいいよ」という岡本太郎さんの言葉、総てを言いえていますね。言葉がほんとうに一つ一つちゃんと入ってきて、しかも威力があります。
経験からつむぎだされた言葉なんですね。
一番魅かれたのが、やはり「究極の優しさは、相手にいのちを預けること」という章です。女性としてあまりに見事です。敏子さんは、岡本太郎さんの孤愁について「ふと見る眼が、なんともいえず寂しそうなときがある。女なら抱きしめて、胸の谷間に、あるいは子宮のなかに押し込んで暖めてやりたくなるような。放ってはおけない気にさせる眼だ。」(芸術派爆発だ!岡本太郎痛快語録 小学館文庫)と書いたそうです。しかも敏子さんは総ての男の人に切なさを感じるとおっしゃいます。男性からすると、きっと非常に魅力的な女性に違いないですね。
文章のそこかしこから、二人の愛、命のエネルギーが伝わってくるそんなエッセイです。
日本にこのような素敵なカップルが存在したとはさすがですね。いい男はには必ずいい女がそばにいて、その互いの命の働きでさらにお互い輝くんですね。何事にも捕らわれず、自由に生きた太郎さんと敏子さん。二人の創造的な愛の関係がジーンと伝わってきて、心も体も心地よい、そんなエッセイです。
元気をいただく本、ぜひ読んでみてください!



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