和書 508068 (53)
こころに劇薬―新しい生き方がみつかる本
販売元: 主婦と生活社
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こころに水をやり育てるための50のレッスン (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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本を読み終えて、ふつふつと元気が湧き上がってきた。
忘れていた気持ちに出会えた。
毎日、ちいさな幸せを増やしていこうと思った。
何度でも読み返したくなる本です。
こころのチキンスープ―「小さな奇跡」の物語には人生を変える力があります (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
販売元: 三笠書房
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涙腺が弱い事もあって,公共の乗り物の中でも思わず涙してしまいました。内容は様々な人々の困難に遭遇してもその中から光を見いだして前向きに歩いて行くという実話集です。感動したので,5,6人に貸し出したのですが,一様に感動して何かしら感化された様です。
訳も素晴らしく,貸し出した人曰く,当シリーズ中随一との事です。是非多くの方に読んで何かを感じ取って頂きたいと思う良書です。
「こころの休憩室」へようこそ 「肩の荷物」が軽くなるアドバイス PHP文庫 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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中森じゅあんさんの温かな親身な占い、メッセージなど
好きでよく読みます。
で、この本も購入したのですが、
正直あまり、でした。
人それぞれなのでしょうが、
私は「そんなことで悩むか、普通?」というような
レベルの内容のものが多く、
というか、相談者の方たちがとても自信なさげで
控えめで、謙虚で、そういう人たちばかり。
で、あまり自分とはヒットする部分がなく、
この本に限ってはじゅあんせんのアドバイスもあまり
自分に必要なものとは感じられませんでした。
でも、他のじゅあんさんの本は好きです。
こころの対話 25のルール (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社
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4つのパートと25の章から構成され、各々の章が夫々に示唆に富んでいます。
最終章は「いまをつかまえるために」で最後に大きくうなずけます。
PARTTの第3、4、7章は「聞きなさい」で始まります。
神聖でこころの奥底に語りかけられているようです。
著者の体験も生々しく、それを冷静に材料として提供されている姿勢にも共感できます。
わがままな自分を解き放つことが、わたし自身は勿論、目の前の人、あなたにも幸せを与えることが理解できます。
その最初のひとりになることを約して。
こころの手入れの上手い人下手な人―自分を気持ちよく生きる65の助言 (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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こころを強くする技術―たじろがない“自分”に変わる本 (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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こころを強くする言葉たち
販売元: 永岡書店
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「こだわり」の心理―自分の救いになる人、自分の障害となる人 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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この本は力を入れて書かれたという感じがします。「自分」を取り戻すにはどうすればよいかについて書かれた最後のところは、自分を失っているように感じてる人にはとてもよいアドバイスになってると思います。個人的には、ジャック・ニクラウスの成功の秘密について書かれた数ページと、加藤氏が友人とゴルフ旅行に行った夜、寝付けなくて旅館の大広間で寝ながら考えたこと、が印象的でした。
失敗しない人はいないが失敗に負けないことはできる!という本のオビの通りの内容です。
こちら本の探偵です (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房
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ちょっととりとめがないような気がするけれど、赤木かんこさんの児童書への愛情、本の探偵の情熱が伝わってきます。また本の探し方の具体的な方法がわかる…かもしれません。