和書 508068 (110)
頭で勝つゴルフ―杉原輝雄のメンタル指南 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店
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頭で見るラグビー (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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頭にくる上司、手をやく部下との対話術―伝える力、わからせる技術、歩みよるルールが身につく! (成美文庫)
販売元: 成美堂出版
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頭のいい叱り方・叱られ方 私の方法―こんな言葉、目くばり、思いやりが人を伸ばす! (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房
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アタマのいい車券の絞り方―こんな選手は要らない! (サンケイブックス)
販売元: 三恵書房
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頭のいい人間関係100のコツ (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房
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頭のいい人は質問が上手い (リュウ・ブックスアステ新書)
販売元: 経済界
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誰かを説得したい/腹立つ反論したい/やぱい!弁明しないと…
こんな時、結論を急いではいけないんだな、とこの本で学んだ。
ジャブとして質問を重ね、相手の反応、心の距離をしっかり測定しないと、
右ストレートは当たらない。空振りに終わる。
本書は会話をスムーズに成功させるため、布石としての質問術を説いている。豊富なセリフ実例を交えて書かれているので、自分は読みながら様々な場面をイメージできた。まさに会話のシャドーボクシングには格好のカガミだ。しかも三面鏡。事例会話が良い例だけでなく悪い例、よくある例などとともに紹介されているのが、イイ!
著者は冒頭で、質問の効用を8つ列挙している。
情報…人脈…成長…注目を集めるなど、僕は7番「思考する存在になる」
これが、一番アタマに残った。
理想の会話、双方向の会話を実現させるために何が必要か?
質問を活用し、いかにその場の状況を読み、相手の心を察するか。
それは結局は「思考」だと僕は学んだ。ただの思いつき質問では、フトコロに入れない。
相手の不満を先に代弁してあげてから、交渉するとか。
具体的尋問や端的に切り込むばかりでなく、時には遠まわし質問で
相手にヒントをチラつかせてから、相手の自主的思考をうながす会話テクなど。使えるなー。
いきなり「今晩はラーメン食べに行くぞ!」と本題ゴリ押すよりも
「駅前に新しい店ができたんだって、そこ中華なんだけど、今晩どう?」
と彼女にも提案型交渉術を使っていこうと思った。
PS●いや僕はサウスポーなんですけどね。同著 人は「話し方」で9割変わる も良かった。
頭のいい人・悪い人がわかる本―裏読み出来なきゃいつも損をする (プレイブックス)
販売元: 青春出版社
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頭のいいビジネス交際術100のポイント (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房
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頭の財産28の増やしかた―自分を生かす知恵袋 (青春文庫)
販売元: 青春出版社
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