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和書 508068 (155)



ピットレポーター川井ちゃん F1ワハハ読本 (ソニー・マンジンズエンタテイメント文庫)
販売元: CBSソニー出版

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エベレストから百名山へ (光文社新書)
販売元: 光文社

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重廣さん、登山界では超有名人?なんだよね。
まだ「本」でしか登山を知らない、山ちょいかじりの私にも、「山をやる人」と「その人の周辺」の世界がようわかりました。

全体は、(1)輝かしくも苦しき彼自身の登攀記録、(2)彼が指揮官の立場となっての登山、(3)日本百名山、と3部に分かれているが、

私は指揮官としての「登頂しない登山の喜び」章が好き。
目標(頂上)制覇のために行われる綿密な計画、冷静な判断…タクティクスと呼ばれる一連の作戦のありようは、ビジネスにも通ずる哲学だ。

それにしても山をやる人の周辺てのは、家族も企業も、なんてまぁ寛大なのか…




エベレストで何が起きているか―世界最高峰のいままでと未来 (エーデルワイスブックス)
販売元: 山と溪谷社

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エベレストに死す―天才クライマー加藤保男 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 1984年の単行本の文庫化。
 著者はルポもののライター。冒険や登山を扱った著作が多く、『サハラに死す』や『マッキンリーに死す』などがある。関係者への綿密なインタビューと精力的な資料収集により、質の高い作品を送り出している。
 本書は、エベレストに3回の登頂を果たし、3回目の下山中に遭難した加藤保男を取り上げたもの。エベレストは極限の世界である。低温と強風と低酸素。ほんのちょっとしたミスが死につながる。そうした世界に加藤保男は挑戦しつづけた。友人を失い、手足の指を失いながらである。これはなぜだったのか。
 長尾氏の筆は、この点を中心に扱っている。しかし、どこか書き切れていないような印象が残った。登山家の壮烈な心がもうひとつ伝わってこないのだ。
 良くできた本ではあるのだが。




エモやんの今年もファンは騙される―プロ野球選手たちは知らん顔 (ベストセラーシリーズ・ワニの本)
販売元: ベストセラーズ

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選ばれて幸せになる7つの法則 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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 友人に薦められて読んでみましたが、上から目線の語り口にまず驚きました。
カウンセラーというのは普通、読者を想定してもっと穏やかな語り方をするものですよね。
それに、性差で全てを論じている点にも無理を感じました。ジョングレイの火星人と金星人
の日本バージョンという感じ。+男尊女卑。これを忍耐強く実践した結果、いい関係が築けたとしても、それで女性が幸せになれるとは思えません。伊藤明さんの男と女「好かれる心理」「嫌われる心理」の方がもっと客観的、実用的だと思います。

 




エレガンスの法則―緋紗子&マダム・ペロルのボン・シックな生活術 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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演技する女は美しい―女の新しい生き方10章
販売元: 主婦と生活社

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バードフライ―あなたの手からはじまる幸せの一歩 (エンジェルワークス)
販売元: SDP出版

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延長戦に入りました (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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スポーツに関するエッセイ集ですが、通常のスポーツ物とは違う目線から見たものがかかれています。
よってちょっと変わったスポーツの見方で、面白い本です。
但し、純粋なスポーツについて読みたい方にはお勧めできません。


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