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和書 508068 (175)



思ったことを思い通りに書く技術―文章を知的におもしろく (プレイブックス)
販売元: 青春出版社

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表の体育 裏の体育―日本の近代化と古の伝承の間に生まれた身体観・鍛練法 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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体育に、表も裏もあるのか?というのが本書を読む前の感想でした。しかし読んでビックリ。これが裏の体育か!という驚きと、良くここまで調べたなぁ、という驚きが相乗効果を生み、感動してしまいました。

特に圧巻なのは肥田式壮健法についてです。
本当にこんな人がいたのか?
いたのならなぜ現代にその足跡が残っていないのか?
この人って単なる超能力者じゃないの?

あらゆる疑問が吹き出てきました。しかしここまで正確な記録をもとに書かれていると、やはりこのような人が存在したことを疑うすべはありません。
こういう人が歴史からある意味抹殺されているところが、「裏の体育」という事なんでしょう。

とにかく知的好奇心を満たしてくれる面白い本です。




親と離れて暮らす長男長女のための本―誰も教えてくれない親孝行・介護の知恵と儀礼の常識 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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 この本は自分が忘れていた大切なことに気づかされる。僕も長男であるが、やはり親に感謝して生きていくべきだと改めて感じさせられた。何気なく自分が生活していても、今の自分があるのは両親のおかげだと思う。よく「親孝行したいときに親はなし」という。本当にその通りだと思う。例え離れて暮らしていてもたまにでいいから親に電話をするのもなかなかいいものだなと思った。人間生きていくうえで、やっぱり周りの人々へ感謝していくこと、気遣うことが何よりも大切なのではないかと思う。例えそれが親しき親だとしても・・・。




親が子に語る人生論 生きる意味の伝え方 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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娘:私ね・・・・死にたいの・・・・。
父:どうして?
娘:いくら考えても、生きていく意味が、見つからないの。だから、もうしんじゃってもいい?
父:ああ、そりゃ、めでたい!
娘:めでたい?私が死ぬのが?
父:いやいや、その言い方は、正確じゃないな。お父さんは、おまえが死ぬのが嬉しいんじゃなくて、おまえが「死にたい」とまで思いつめた嬉しいんだ。
娘:どういうこと?
 非常に分かりやすく、これまでの飯田先生の「生きがい論」が話し言葉でコンパクトに纏まっており、また、飯田先生を誤解している多くの方に読んでいただきたい本です。例えば、「生きがいの創造」は学術的スタイルを取っているため、かなりの方に何か宗教らしきことを話していると勘違いされがちなのだそうですが、この本を読めば、飯田先生の考えだけでなく、飯田先生の立場、要するに、唯一絶対の全ての人間に強制すべき真理を強制しているのではなく、自分にとって生きやすいツールとしての「生きがい論」を提唱しているに過ぎないことが、分かりやすく、愛あふれる、人生に疑問を抱く子どもと、それに対する親との対話として展開されています。お値段的にもお勧めの本です。




親子で楽しむスキンビクス―健康家族の快適生活エクササイズ (グリーンアローブックス)
販売元: グリーンアロー出版社

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親子のアウトドア自由自在 (実日新書)
販売元: 実業之日本社

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オヤジの知恵 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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初めての就職、初めての人間関係、初めてのいじめ、初めての退職、初めての挫折。
そんなつらい毎日から私を救ってくれたとても熱い本です!
ここから私の読書好きがスタートしました。
本は心のエネルギーです。




オヤジにならない60のビジネスマナー―お客様・女性・部下に愛される具体例 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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きびしいね!おやじでいるのが罪なのだろうかと感じたね!笑。きびしく言ってるので役に立つ。知らないでいて女性と接してきた私はただのしおれたおじさんだったんだろうね。役に立つマナー読本だね。




親離れできれば生きることは楽になる―自分がもっと強くなる“一人立ち”のすすめ (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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親から独立し、独立独歩で生きていくことの大切さ、人生にとっての
重要さ。親を大切にしているのではなく、親に支配されているのかもしれない事を考える…などなど
青年期の著者の苦悩を書き記した日記を読むと
世界の何処かに答えがあるのではなく、自分が作り出さなくてはいけない
事もあるという事に気づかされます。。。。




親不孝のすすめ―青春の独立宣言 (講談社文庫 こ 1-10)
販売元: 講談社

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