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和書 508068 (188)



キャリア・コンシャスのすすめ―かしこい女になる
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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賢い女は「おしゃれ」にこだわる―自分を“しあわせ気分”にする24時間 (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
販売元: 三笠書房

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続・かしこい女性(ひと)になりなさい―本当の幸せをつかむために (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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賢い人は「5時ピタ」で帰る―発想力と集中力の時間管理術 (ぶんか社文庫)
販売元: ぶんか社

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タイトルは、売るための売り文句で、印象としては、
低レベルな内容をイメージさせますが、まったく、まじめな内容の本。

現代は、「二足のわらじ」どころか、企業・社会は、マルチタレント
型ビジネスパーソンを求めている、といいます。それを実現できる
売れる価値を身につけた自分になるための、豊富なヒントが、たくさん
入っている、イメージに反して、いい本でした。

2,3ページのヒントがわんさか書かれているのですが、これを
全部やる、なんていうことではなく、自分にあった「これは!」と
いうノウハウを取り入れるのがよろしいかと。

時間の有効活用術、頭脳活性化で仕事密度を高める、集中力を高める、
発想力を養うノウハウ、スランプや落ち込んだ時の対処、などを
生理学、精神学の成果(睡眠法も)を取り込みながら、ありとあらゆる
方法を網羅した本で、すーっと読めるので、結構いいです。




稼ぐ人、安い人、余る人―仕事で幸せになる (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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 本書は、企業における優秀な人材(=稼ぐ人)とは、どんな人で、稼ぐ人の持つ七つの才(タレント)、タレント開花のための“場”、稼ぐ人の時間、などについて書かれています。軽いタッチで読みやすいが、とても役に立つ内容が書かれている良い本です。
 著者の山本氏は、実際、企業の人材鑑定を仕事として行っており、多くの人材を観てきている人である。書かれている内容もしっかりしており、個人的にも、参考にすべき内容が多いと思います。

 稼ぐ人のイメージは自律の人、「自分で考えて、自分で感じて、自分で動く人」です。より具体的に言うと、新しい事業を生み出す企業家、複雑な問題を論理的思考で解決していくスペシャリスト、あるいは仕事を定型化し安い人でもできるようにシステム化できる人である。つまり、仕組みを考案する人、仕組みに落とし込む人である。

 本書の中で、個人的に大切だと思ったところを幾つか書き出すと、
・稼ぐ人は仮説検証型である。
・タレント開花には良い“場”が必要。
 良い“場”を見抜くヒントの一つに、同僚からの健全な圧力・刺激が働いているか?がある。
 (仕事の品質は高いか?:馬鹿にされる、収益に貢献しているか?:稼ぐ人の基本、政治的な動きをしない)
・稼ぐ人材を見抜くアンケートの内容
 成果を達成するプロセス、自分が考えたこと、実行したこと、自分が感じたことは何か。
・各種の才能を開花させるには、目からうろこの体験が必要(認知心理学者:ハワード・ガードナー)。
 質の高い体験が大切で、タレント同士が共鳴する場の必要性にも繋がる。
・時間との関係
 自分の時間単価は?年収1000万円として、3万円/時間をお客さんに請求できるか?
等でした。




稼ぐが勝ち (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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堀江さんが公判に勝てば評価が変わってくると思う。自分はおもしろいなと思った。彼は裁判にも勝てると絶対思ってるから、早く帰ってきてほしい。そして表題の通り稼ぎまくってくれたら。

会社運営のし方が主に書かれてます。起業家の本。中小企業を経営してる人にも参考になると思う。ただ彼独特の言いまわしも多いけどね。だからおもしろいんだけど。




風になれ、波になれ―野田知佑カヌー対談集 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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野田知佑という男性が、カヌーで川を下りながら対談をして、
それを一冊にまとめたものが本書です。
1991年発刊、今から10数年前になります。
対談相手は渡辺一枝、C・W・ニコル、立松和平、椎名誠などなど
自然に造詣の深い方たちばかりです。
では作者の野田さんとはどんな人物でしょうか?
大学を出て、英語教師、雑誌記者などを経たのちに全てのしがらみを捨てた人。
犬とカヌーに乗り、世界を放浪しながらエッセイめいたものを書く人。
フリーのエッセイスト。
カヌーイスト。
いろいろです。
赤い二人乗りのカヌーの前に茶色い犬をのせて、のんびり川を下る彼を、
数年前までテレビでもみることができたはずです。

日本の川を下りながら人は何を思うのか。
風を感じ、波にゆられて思うのは、楽しいことばかりではありません。
のほほんとした自然鑑賞の本ではありません。
見えてくるのは対談者それぞれの鋭い切り口です。

しがらみを捨てて宙ぶらりんになってはじめて見えてくるもの。
壊れていくもの、どうしようもないものがじかに伝わってきます。

私も以前、長良川河口堰反対カヌーデモに何度か参加しました。
でも河口堰はいとも簡単に出来てしまいました。
実家の横には、春になると大きな鯉がざぶんざぶん泳ぐ川があります。
子供の頃、よくその川に入って遊んで、魚を採って遊んだものです。
でも今、そこには大きなクレーン車とショベルカーが轟音を立ててのさばって
両岸を綺麗に美しくコンクリートで固めています。

彼によると、しがらみなんて最初からないのだそうです。




風のように、少年のように―風間深志と10人の野性児(おとこ)たち (Honda bike forum)
販売元: CBS・ソニー出版

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家族が幸せになる心理学 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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私はこの本を読んで本当に救われる感じがしました。
忍耐と努力、この、文句のつけようもない善が、どれほど人生を誤った方向に向けてしまうか・・・・・、この本は教えてくれます。
自分の気持ちや生活を犠牲にしてまで、周りに合わせ、世のため人のため、困難を乗り越えて、努力と忍耐で生き抜く人々。
この偽りの理想像に向かって多くの人が努力しているから、歪みがあちこちに出るのだと思います。

そのことをわかりやすく、説明し、人生の泥沼に浸かっている日本人の生き方に大きな警鐘を鳴らしていると思います。
「これを読んだら家族が幸せになれる」ハウツー物ではありません。
自分自身の生き方を見直すきっかけになるすばらしい本だと思いました。





肩書きをもつ40代の人へ―会社と人生、こう生きるといい (RYU BUSINESS)
販売元: 経済界

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