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和書 508068 (201)



昇格する!論文を書く (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この本は論文の評価者採点者の立場として書かれており、少々読解に難がある。
 文章の最初に何が言いたいのか1、2行で示してそれから具体的内容を論理的に解説されればよいのだが、文全体を読んで初めて何が言いたいのかがわかり、論理展開が私には強引で一部理解不能であった。そう言った意味で論文を書く人ではなく評価採点する立場から書かれた本なのだと察する。
 また筆者には「文全体をよく読めわからないのはお前が悪い」と言った印象を受ける。傲慢で無用な人材は容赦なく切り捨てるタイプで組織内ではトラブルを起こしそうである。よって独立された方がよい。
 ってな感じで文章からその人の組織での活躍等々を見抜く事→これをもって昇格させるコツが書かれてある。




上機嫌の作法 (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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この話、本当に簡潔に言うと、普段からむすっとしているよりも、
上機嫌でいたほうが幸せに生きられるということです。

確かに、常に不機嫌でいては周囲にも悪影響を与えてしまいますし、
この考え方(上機嫌でいたほうが幸せに生きられる)という考え方は
本当になるほどなと思いました。

学ぶことが多い本です。ぜひ一度読んでみてください




女子フィギュアスケート―氷上に描く物語 (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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 荒川さんがトリノで金メダルを取り、村主さんが世界選手権で銀メダルを取り、日本女子は凄いなと喜んでいると。すかさず、世界ランキングが発表されました。なんと上位10位内、約半分が日本人選手ではないですか!!。これにはさすがに驚きました。いったいいつのまにこんなに強くなったの?この疑問にこの本は応えてくれました。
 また、著者のアマチュア時代、プロに転向した今日のタイムスケジュールの例なども公表されていたので、スケーターはどのような生活を送っておられるのか?その様子を知ることが出来ました。テレビなどを見ている余裕もないような生活で。。。。うーん。やはり、一流の選手になるのは並大抵の努力ではないようです。
 ただ一つ気になったのは、学生時代、学校で出される宿題はどのように処理されていたのでしょうか?という点です。スケーターを夢見る子供達が急増している今日、そのようなことも紹介していただけると、彼等にも良い参考書になると思いました。




ツイてる!
販売元: 角川書店

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私は斉藤一人さんの著書はほとんど読んでいますが、
一冊挙げるとしたら、この本ですね。
今までの本に書かれた重要事項がまとまっている、といった感じです。

「過去は変えられる」
一人さんの言葉の中ででいちばん励まされた言葉がこれです。




ナンバ式快心術
販売元: 角川書店

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 映画「ラストサムライ」で武士が走る訓練をする場面で笑い声が起こる。明らかに、昔の武士の走り方を馬鹿にした演出になっていたが、この時に武士が走っていた走り方がナンバ式歩行である。現在の人はこの走行に違和感を持つと同時に、そうした歩き方をする人を馬鹿にする。たしかに、このナンバ式歩行は戦争には向かないが、日常生活には無駄のない走行法であったのだ。
 つまり、右足を出すとき右腕を後ろに振る現在の歩行は、ウェスト部分で捻れがおき腰痛が起こりやすくなる。しかし、右足右腕を同時に出す歩き方は捻れがおきないため疲れにくい。この走行は、早くは歩けないが遠くまで歩いても疲れにくい歩行法なのだ。
 著者の矢野龍彦はナンバ式トレーニングの創設者の一人である。彼は、私たちが持っている自分の能力をまず全部発揮して、それでもまだ足りない時はじめて力を付ければいいのではないかと言っている。
 昔の人の知恵「足を知る」を実践すれば、ナンバ式生き方になるというのが本書の言いたかったことであろう。
 




日本人大リーガーに学ぶメンタル強化術 (角川oneテーマ21)
販売元: 角川書店

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内容は二部構成で、第一部は日本人大リーガーのメンタル・コントロールの理論やトレーニングを、第二部では大リーグ監督のコーチング理論や部下の操縦法を、ビジネスマンが応用できるように解説しています。
一般論で説明を展開しているだけですので、驚くような方法論が紹介されているわけではありませんが、実際の話がベースになっているだけに非常に説得力があり参考になりました。ただ、ビジネスマン向けということを意識しすぎて、いささかこじつけ的な記述もあって話の面白みが半減しているような気もしましたので、ビジネスマンだけでなく広汎なメンタル論にした方が読みやすかったかもしれませんね。






彼方の山へ (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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 著者はSF山岳冒険小説家。小説は10年以上前に何冊か読んだことがあるが、エッセイは初めて。
 青年海外協力隊の一員としてネパールに赴任していた頃の話を中心に、アジアやアフリカでの登山、家族旅行の話などが収められている。登山記というよりは、著者の青春記として読むのが妥当だろう。
 青年海外協力隊に入るまでが凄い。迫力があり、圧倒される。入隊後のネパールの話は、むしろ散漫で味わいに乏しい。
 著者の人柄が最大の読みどころか。




金谷多一郎のバーディ・コーチングブック (講談社文庫)
販売元: 講談社

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必ずうまくいく最強の心理学―ココロを鍛えて人生に勝つ法則 (にちぶん文庫)
販売元: 日本文芸社

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必ず誰かに話したくなる 心をつかむ心理学 60 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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