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和書 508068 (204)



釣り魚博士 (カラーブックス)
販売元: 保育社

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これは、意外と面白い本でした。釣り魚が、カラー写真で、たくさん載ってます。その魚の生態も解説されています。魚や生物の好きな人には、コンパクトで、手軽な案内書にもなると思います。私は、2日ぐらいで、読み終えまいたが、退屈せずに、一気に読めました。また。図鑑としても使えると思います。地味な本なのでしょうが、意外と面白かったので、買って得した感じがありました。




ボート百科―釣り・ファミリークルーズを楽しむ〈’93〉 (カラー文庫)
販売元: 日本工業新聞

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ロープワーク (カラーポシェット)
販売元: 日本文芸社

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カラー版 トレッキングinヒマラヤ (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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カラー版 フライフィッシング―渓流釣りの愉しみ (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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時間つぶしに買った1冊の本。背広の内ポケットから出して読み進むうち、思わず引き込まれて行きました。知的好奇心を満たしてくれる以上の「何か」があります。都会に飽きた・疲れた人にお勧めします。

パックロッドとベストを買い、Tiemcoのビデオを頼りにキャスティングの練習をし、管理釣り場へ出かけると本当にニジマスが釣れた! その後はいわずもがなでしょうか。




彼をふりむかせる誘い方・口のきき方
販売元: 講談社

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華麗なる窓際族 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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枯れない男のセックステクニック (ベスト新書 194)
販売元: ベストセラーズ

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女性にそれを聴くのは正しい、男だけであーだこーだ言ってもしようが無い。カトウタカとは違う技術の数々はシンプルで実施しやすい手法、あなたにも今夜から、てな具合。でもその後のもっと誰かにも試したい、という衝動が起きるのが心配(笑)




彼らの神 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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金子達仁ならではの視点で書かれている日本の国のスポーツを取り巻く環境論です。
つい先日アテネオリンピックが終わり、日本は史上最高の37個のメダルをとりました。この37個という数字は金メダル16個とともに前回シドニー大会18個の約2倍の数でありマスコミの論評をまたずに我々一般国民も日本はよくやった!と感じている事と思います。

但し、この『彼らの神』の中で著者はいまやスポーツは経済活動に似ていると主張します。すなわち潤沢な資金投入とそれに応える人口の多さが世界のスポーツの中で優位な位置を占める最大の要因であると説きます。その意味では我が日本は人口は1億2千万、GDPは世界2位の45,219億ドルでありシドニー大会のメダル獲得数18個=14位はあまりにも少ないという事です。同じ黄色人種のお隣韓国が人口4700万人/GDP4,069億ドルでありながら日本より上位の10位である事を考えると日本の不甲斐なさが判ろうというものです。その理由は日本のスポーツ界は縦割りで資金を政策的に投入をしていない事にある、と言う事でこれを行わない限り当面の苦戦は続くと結論づけています。

そんな中で開かれた今回のアテネ大会、冒頭のように大活躍の日本の様ですが、それでもメダル1個当たりのGDP1149億ドル・人口は342万人に過ぎず、アメリカのGDP900億ドル・人口270万人はもちろん同じ黄色人種の韓国のGDP136億ドル・人口156万人にも相変わらず完敗です(因みにメダル数で日本の上の4位オーストラリアは同、80億ドル/38万人、ドイツが440億ドル/171万人です)。
各競技ともそれなりの重点強化がなされた結果前回大会よりも大幅増に繋がったとも言えるため、本当の意味での回答は次回北京大会に持ち越し、という感じでしょうか? こうしたオリンピックに関する事項だけでなく、様々な角度で論評があり、とても興味が持てる1冊です。




川へふたたび―カヌー・エッセイ・ベスト (小学館文庫)
販売元: 小学館

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小学館ライブラリー「川へふたたび」の大増補版。釧路川、長良川、四万十川、吉野川、球磨川に関するこれまで発表したエッセイを集めてある。川ごとに今尾恵介の地図が付く。川の流れてと行き場を失った金の流れが同時に描かれている。「善良というのは無知と同義語で、嫌いだ」と書いているように川を知らない官僚の無知、川を知らない住民の無知を激しく指摘している。読むのが辛くなるほどの破壊のすさまじさだが、川が一つや二つ消えても痛くもかゆくもない人々の方が多数派なのだろうなあ、この国は。


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