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和書 508068 (228)



キッカケがわかる心理テスト―書くだけで見つかる大人のドリル (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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生粋パリジェンヌ流スタイルのある生き方 (ヴィレッジブックス+)
販売元: ソニーマガジンズ

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序章では日本女性の長所にも触れ、「お互いのいいとこ取りで」と、割りといいことを書いている。だが本章以降は結局、「仏国より数十年遅れた社会制度の中で生きている(らしい)私たち(日本女性)」に何やら上から目線で説教を垂れられたみたいで…。労働時間にバカンス、保育園やシッターの数、バレエ・オペラ・映画等の値段etc.「日本より進んだ仏社会ではこんな生活よ?」と、淡々と語られてもねぇ…。仏人男性との恋愛を述べても、日本男性相手に通用する訳でもないし。序章で日本女性はフェミニンだと誉めつつ、なぜ口を隠して笑うのか、足を揃えて座るのは窮屈そうだから足を組めば、とは、それらも元は文化伝統から来ている女性らしさだろうに、東洋世界に対する考察が不足なのでは?ただ著者は訳者に頼らず本書を書き上げたようで、そのガッツと努力は素直に見習おうと思った。




ミニ四駆完全カタログ〈96年版〉 (キッズ・ポケット・ブックス)
販売元: 小学館

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ミニ四駆といえど侮れないマシンだと思ってしまう本である。あの大ブームのときにはわからなかったミニ四駆の側面を知ることができた。
一番驚くのは、ミニ四駆のスピードは○○○○㎞をこえてしまうことだ。(ネタばらしになるので具体的な数字は書けないが)
とにかく、あのミニ四駆ブームを再考したい人は読んで損はないだろう。




昨日までの自分に別れを告げる (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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疲れた時、何かに悩んでいる時など、
ネガティブな時や迷いをふっ切るために読み返したい本。
時には包み込んでくれ、時には背中を押してくれるような、
明日のエネルギーを与えてくれる本です。




牙―江夏豊とその時代 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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江夏自身が語った『左腕の誇り』とともに、本書は江夏本の白眉だ。様々な伝説に彩られた江夏豊も今年で還暦。その圧倒的な実績と記憶。そして人間。江夏という人間を端的に物語るのが書中にある次の一節だ。
「好き嫌いがはっきりしていた。とりわけ上のものにへつらう奴を極端に嫌った。好きか嫌いかはあっても損か得かはない」
団塊世代の江夏ではあるが、その世代概念では括れない不器用さ、独り行く、しかし寂しがり屋で甘えん坊の人となりがファンに特別な哀愁を抱かせる----そんな印象がある。
いま、多くの江夏ではない平凡な男達は、「損か得か」という行動原理しか持たない。好きか嫌いかでは生きていけない。それを仕方がないという諦めと浅はかな狡さを持って自己慰撫とも自己憐憫ともつかぬ言い訳にして・・・。

本書は自らの生き方を省みる一つの教材ともなるだろう。




気ばたらきのすすめ (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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気品ある生き方のすすめ (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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読めば読むほど、細かくどうでもいいことにウルサイ人だなという
印象ばかりが目立ちます。髪の長い人は、電車に乗ると迷惑だとか
ヘッドホンをつけて音楽を聞くのはカシャカシャという音が漏れて
迷惑だとか、こんな事を平気でするような人はお嬢様とはいえないとか
、はっきり言って、何て神経質で押し付けがましい意見を持った方だろうと思いました。髪型や音楽を何処で聴こうとそれが、著しく他人に
迷惑をかけるとは思えません。それを言うなら、太った人が電車に乗るは迷惑とか、お年寄りでよぼよぼした人が、ホームの階段を昇るのは
迷惑とか、電車の中で知人と軽い立話をしているのさえ、迷惑という
発想になってしまうでしょう。個人個人の楽しみ方や趣味はいろいろです。多少の事をおおらかに見てあげるだけの心のゆとりを持つ事の方がよっぽど気品ある生き方だと思いますが。小さな事で上げ足を取りすぎています。よっぽど堅苦しい環境でお育ちになった方でしょうか?




気分はグリーングラス (集英社文庫)
販売元: 集英社

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君と僕だけに見えるものがある (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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君ならできる (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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ご存知、マラソンの小出監督と高橋尚子さんの練習風景が、メインです。
他に、有森裕子さん鈴木博美さんとのやりとり、高橋尚子さんとの違いなど、非常に楽しめます。
『君ならできる』この指導法が、通用するのは、高橋尚子さんだけ・・・・

この本は、もう少し熱っぽく語られていると思ったのですが、マラソンと同様、非常に淡淡と語られています。いつのまにか、小出監督のペースに乗せられ、あっという間に、読み終わってしまいました。

今、まさにアテネオリンピックが、開催されています。アテネでは、残念ですが、高橋尚子さんは走りません。しかし、シドニーで金メダルに輝いた、高橋尚子さんの記憶を蘇らせながら、アテネを楽しむのも、一興ではないですか?


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