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和書 508068 (238)



キレイを磨く―Yes,You Can!「自信がない私」とサヨナラする55のレッスン (PHPエル新書)
販売元: PHP研究所

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綺麗が勝ち!しあわせになる美人道 (講談社+α文庫)
販売元: 講談社

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美人革命と似た内容なのかな~と思いつつ、買って一読したところ
こちらは著者の男性遍歴や容貌の変化がより細かく書かれていました。
整形に頼らずとも目の体操だけで二重になれるなんて!やってみたい。
自力で綺麗になれるのは同じ運動を十年以上も続けられる根性が
あればこそなんですね~じゃ私には無理かも(おい)
ただの読み物としても面白かったのですが、これは過去に出た本
「なめっきり人生マニュアル」の改訂版だそうですのでダブりにはご注意下さい。
今度はマンガ仕事のサクセスストーリーが読んでみたいです。




岐路に立つ君へ―価値ある人生のために (小学館文庫)
販売元: 小学館

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「福田さんでもこんな優しい語り口で書くことがあるんだな〜。」

失礼な話ですが、そう思いながら読みました。
(この文体自体に大きなメッセージが込められています。)

私は、学生生活の終わりにこの本を初めて手に取りましたが、
社会人になった今でも、人生に対して非現実的な選択をしそうになった時、
本書を読み返し、冷静さを取り戻します。

いま現在、現実を直視することが辛い人に薦めたい1冊です。




極めつきの文章読本―「新しさ」と「面白さ」をどう表現するか (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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金運が強くなる50の小さな習慣 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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読み応えに欠けました・・・。あっという間に読み終えてしまったので、物足りなさを感じました。金運を強くするための本という事で、興味本位で購入しましたが内容的に「これなら自分も実行中!」という項目が多く新しい発見はあまりなかったような・・・。




金運・幸運・仕事運―成功を招く生き方大研究 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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金言・名句ハンドブック
販売元: 池田書店

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近代キャディ事典
販売元: 経営書院

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近代ゴルフルール事典〈1987〉
販売元: 産業労働調査所

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近代スポーツの誕生 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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イギリスの近代スポーツの成立史を研究する著者が、「スポーツ」→「競技スポーツ」→「近代スポーツ」という変遷の中で、<スポーツ>の範疇がどのように変化し、そしてどのような制度上の変化があったのか、という点を、<スポーツ>のアルケオロジーと、スポーツの制度史という、ソフト、ハードの両面から探っていった入魂の一冊。

 近代スポーツが成立する以前のスポーツを分析するために、まず「ブラッディ・スポーツ」(血まみれのスポーツ)という概念装置を用意し、「流血」が不可避であったスポーツの中でも、ある種のものは消えていき(闘鶏、鶏当て、牛追いなど)、ある種のものは制度上の変更が加えられることで生き残っていった(拳闘→ボクシングなど)過程を紹介。

 そして、その過程で、ピューリタン、教会、貴族、王家などといった、時の政治/宗教権力が深くかかわっていた事情についても説明し、スポーツが、大衆を制御するための有効な文化装置であったこと(王家や貴族の側の事情)や、ピューリタンが野蛮なスポーツ(牛追いなど)を嫌いつつも、それを排除するわけにはいかなかった状況などの記述は興味深く、多種多様な道具立てによって語られる、<近代スポーツ>なるものの成立史は、単なる雑学としての「スポーツの歴史」とは一線を画している。

 残念な点を挙げるとすれば、本書が対象として取り上げているものが、「闘鶏」と「拳闘」(ボクシングの前身)というたった二点に絞られている点だろう(もちろん、その絞り込まれた対象の少なさゆえに<研究>としての魂の入りようも感じることができるのだが)。もうちょっと全体に広がりをもった形のものであれば、さらに面白かったと思う。


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