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和書 508068 (275)



日本的経営と人材 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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わかるという行動には様々な段階があると思う。正確に理解することは生きていく上で間違いなく重要な要素だと思いこの言葉の意味を学びたくて購入、通読。
わかるというアクションが意味する頭の中の動きを解説してくれている。また、わかることを鍛える上での必要な行動、わかることを利用した生活の充実方法なども記載されている。興味をひかれたのはわかるの段階としての「テンプレートの構築」、「思考のショートカット」「逆演算」「定量化訓練」「図と文章の組み合わせ」など面白いものが多々ありました。特に図と文章の組み合わせは、今後の仕事の上でも意識していきたいアウトプットのポイントだと思いました。
わかる、あるいはわからせるためのポイント、仕組みが具体的に記載されている。何かを学ぶ必要がある、あるいは学んだ結果を利用する必要のある人には是非一読してほしい。





パソコンが野球を変える! (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 1995年アソボウズという名前がプロ野球の世界に一気に知られた。
 野村の「ID野球」とイチローの「天才」がぶつかりあうドキュメントを軸に、打って守る力の野球が大味にならない秘密をアソボウズの代表が明かす。

 実力が伯仲するプロの世界。人のやっていないことを工夫して実行する。その違いが結果に現れる。

 スコアブックを進化させ効率化しパソコンに入力する。正確なデータを層別。客観的なデータとして単純化し、明確なプレゼンテーション。
力対力の勝負。裏側にはデータを分析する視点の違いがある。集めたデータをどう見るかのセンスが勝負を分けている。

 この本を読み終わると、ワンストライクツーボールで古田が何を待っているかが分かるようになる。そして、データを尽くし場外戦をのりこえたイチローの「天才」も見えてくる。




文章の書き方 (講談社現代新書 (654))
販売元: 講談社

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ベースボールと野球道―日米間の誤解を示す400の事実 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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1991年に出版された書物であり、日米それぞれの環境が変わっている部分も多々あり、情報としては古い。(野茂投手がMLBに移籍したのが1995年)

当時の日米それぞれの野球の違いについて約400項目の羅列と、玉木氏、ホワイティング氏、両氏の短評というスタイルをとっている。

引き合いに出すデータが怪しいものが多々あり、一次資料と思われるものも無いため、資料としての活用はお薦めできない。91年当時に見られた日米野球の相違点についてざっと軽く見通す本としての価値ならあるかもしれない。

日本では典型的な欧米コンプレックスからか、的はずれなメジャー賛美も(未だに)見受けられるが、ホワイティング氏(と思われる)がベースボールの負の一面(一部ボールパークの治安の悪さや暴力沙汰の多さなど)を率直に指摘している点は興味深い。




メジャーリーグVS.日本野球―スウィング理論の冒険 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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バリー・ボンズの打法がホームランを数多く打てる打法。
松井秀喜の打法は、2塁打をそこそこ打てる打法。
松井がバリー・ボンズの打法を修得すれば追いつくことは可能。
日本人だから出来ない打法ではない。
そして、コリオリの力を野球のバッティングに当てはめるのは無謀。
打球面が平面な道具を使うスポーツにのみ適応可能。




メタファー思考―意味と認識のしくみ (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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世界といっても国際社会のことではなくて、自分が生活している世界です。世界観が変わるといった大げさかもしれませんが、自分がなにげなく接している社会や人間関係その他もろもろの世界の理解の仕方に対していままで気づきもしなかったことに気づかされます。かなりエキサイティングな感じが主観ですがしました。

ただし途中にあるかなり多い英語の例文(いわゆる受験用の参考書みたいな印象)で、途中で冗長な感じがしてしまうのがやや残念。

普遍的なメタファー思考と翻訳の関係などももう少し論じて欲しかったなど不満はあるけれど、文献案内などもあり親切。入門書として有用と思います。





野球とアンパン―日本野球の謎カウント・コール (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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山を歩き山を画く (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 著者は氷河地形の研究者。国土地理院に勤務して日本各地を測量してまわった経験もある。
 本書は著者が体験した山々19座の思い出を描いたもの。特徴的なのは、測量の体験が語り込まれていること。また、地理学者として「地形を読む目」が存分に発揮されていること。たとえば、地表にあらわれた何でもない模様を見て、すぐに氷食地形と見抜いてしまう。ちょっと掘り返してみると、すぐに確たる証拠が出てくる。戦後まもなく山に分け入って地図をつくる話も刺激的だ。
 朝日岳・大鳥池でタキタロウを目撃した体験談も含まれている。




理系発想の文章術 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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著者の自己満足だと感じます。
まずは己の文章を見直し…推敲すべきですね。
何が言いたいのか判りません。
自分自身に対するメモ書きとしては、面白いアドバイスかもしれませんが…


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