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和書 508068 (283)



日記力―『日記』を書く生活のすすめ (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 日記論を何冊か読んでいるが、決しておせっかいではなく、でも日記を書くことをさりげなく薦めて楽しいよ、と思わせてくれる貴重な1冊。この1冊の中だけでも、5000曲以上を手がけただけある、はっとさせられる言葉が沢山ある。

「稼ぐのは好きだけれど儲けるのは好きではない」
「日本人がビンテージを作れないのは、ブームに振り回されて個人の価値観を持っていないからだと思います」
「多様というのはたくさん並んでいる中から選ぶのであって、今は寿命の短いブームが次々に流れてくる、回転寿司みたいな時代ではないでしょうか」
「何もすることがないからしゃがんでいますでは情けない。せめてそれをつらいなと思う人にはなってほしいものです」
「日記は今日が昨日と違うことを確認するメディア」

 ・・・素晴らしい歌の数々。ご冥福をお祈りします。




ヘタの横好き『鮎釣り』の上達法則 ― 河原は本日も戦場なり! (講談社+α新書)
販売元: 講談社

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釣りに関するおもしろい読み物を期待してこの本を購入しましたが、内容的には意外に専門的な、というかアユ釣りをそれなりに知っている人が読むべき内容という印象です。
昨年からアユ釣りを始めた私にとって、「それ本当?」という自分の感覚とは逆の意見も多数述べられており、まじめに実践すればアユ釣りの上達に役に立つかもしれないなと感じています。
アユ釣りが大好きな人にはオススメ、というレベルでしょうか。





野球力―ストップウォッチで判る「伸びる人材」 (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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野球選手の能力は従来、打者は主に打率・本塁打数・打点・盗塁、投手は勝ち数・奪三振数・防御率で評価されていた。しかし近年、選手の価値はそうした数字に顕れない点にあるのでは?との見方が広がりつつある。例えば米オークランドアスレチックスのGMビリービーンの場合、「打者は塁に数多く出る能力、投手なら走者を出さない能力」を絶対的基準に低年俸の選手を集めては、常に優勝争いができるチームを作り上げている。
本書の主張は、早い話がストップウォッチ片手で観戦すれば、選手の潜在能力を違った一面から判別できるよということ。打者なら打ってから一塁を駆け抜けるまでの秒数、投手なら走者を置いてのクイックモーションの秒数、捕手なら二塁への送球スピードetc.。いずれも野球好きなら「確かに」と納得できる判断基準ではある。基本的に野球は点取りゲームで、勝負の大半は投手と打者の対決に帰着させられることが多いが、野球の中に潜む百分の一秒のせめぎ合いに目を向け、そこからまだ見ぬ勝敗の分かれ目を見抜くのも、新たな野球の楽しみ方を発見するきっかけになるかも知れない。




ユダヤの格言99 人生に成功する珠玉の知恵 (講談社+α新書)
販売元: 講談社

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見開きで1つの格言を解説する という作りなので

通勤・通学の電車の中で読むにはいいかもしれません。

ことわざの解説書のような内容です。

あまりユーモアや人生訓を期待して読むべきではありません。








弱さを強さに変えるセルフコーチング (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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 テレビのワイドショーを見ていると、人の不幸の話題が多いですね。悪い事
を考えていても、起きてしまった悪い事を考えても幸せな毎日は送れないと
思います。
 2002年のワールドサッカーの選考に中村俊輔選手は選考されませんでし
た。「悔しいと思ったら、ボクはまた強くなれると思う。」とポジティブに考え、
世界で活躍するようになったのは説明の必要が無いと思います。
 社会生活、仕事上の悩みをスポーツを例にして非常に判りやすく説明して
います。
 スポーツの指導者、仕事の指導者にお勧めの一冊です。





分かりやすい図解コミュニケーション術
販売元: 講談社

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図解を通して情報というものがどのようにできているかわかる点がよい。




心が「きれい」になる医学―元気が出るマインド・ダイエット (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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 心が「きれい」ということは、自分に正直になることだと思います。しかし現代人、とくに女性の場合、年齢を重ねるにつれて様々な環境の変化に対応していく必要があり、知らず知らずにストレスがかかってきます。そのため、ついつい「自分」をおろそかにしてしまい、本当の自分を見失ってしまうことが多いのではないでしょうか。
 少しの時間でもいいから「自分と向き合い対話してみること」、「あせらずゆっくりと本当の自分を見つける」ことの大切さを学びました。




言葉の「気力」が人を動かす (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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「氣の威力」で、藤平氏と中村天風氏の繋がりを知り、
興味を持ったのですが・・・気のせいか、「氣の威力」
と内容が重複している部分が多いと感じたのが残念でし
た。
 但し、どのように教育をされたか、(育てられたか)
をご子息が書かれている"あとがき"は、非常に興味深く
読ませていただきました。
 藤平氏の書籍を初めて読むのであれば、「氣の威力」
などの別物のをおすすめします。




最強の早稲田ラグビー―世界を狙う「荒ぶる」魂 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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 私は、決して早稲田ファンではない。ただ、しいて言うなら、かつての明治の重量フォワードよりも、バックスの展開ラグビーが好きだ。
 わが息子は、CTBとしてセンターバックで頑張っていたし、バックスを重視する点は、好きだ。
 そういう点では、早稲田がここしばらくダメだったのを立て直したことは、多少威張ってもいいのではないだろうか?
 客観的に観て、現時点で、清宮氏のリーダーシップは、桜のジャージで試してもらいたいと思うが、褒めすぎでしょうか?




雑学図鑑 知って驚く!! 街中のギモン110 (+α文庫)
販売元: 講談社

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『日刊ゲンダイ』連載の「街中の疑問」を、一部加筆修正して編集した文庫本です。
同じ講談社+α文庫から出ている『街中のギモン ダイナマイト』に続く第2弾になります。

いわゆる「トリビア系」の本で、街中に転がるさまざまな疑問について、ゲンダイならではの軽いタッチで解説しています。
夢中で読みふけるような本でもありませんので、何かの待ち時間や通勤通学の電車内やトイレの中など、空いた時間に好きなところからパラパラ読むのに適しています。
「それは、あくまでも一説だろ」という突っ込みの浅いネタもありましたが、長年の疑問が氷解した項目もいくつかあり、手軽さの割にはお得感がありました。


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