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和書 508068 (286)



島耕作に聞くタフな「男」になる80ヵ条 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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 著者のサラリーマン時代と「課長 島耕作」中のエピソードを交えながら、男にとっての「仕事のあり方」、「家庭」、「人間関係」などをまとめたエッセイ。

 著者の「人生訓」でもあるこのエッセイは、なかなか興味深いのだが、イマイチ説得力に欠ける。

 どうしても「私的な意見」の感が否めず、それ以上でも、それ以下でもない。




誕生花を贈る366日・夏 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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誕生花を贈る366日・秋 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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二勝一敗の人生哲学―最後に勝つための条件 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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 人間それぞれ職業を持っている。どんな業界でも成功と失敗の繰り返しである。その中で常に成功の方が先行するためには、どのようにすべきかプロ野球の視点から観て述べられている。森監督は、プロ野球の采配でも常に手堅く作戦を立てているように、人生も常に手堅く生き抜いていくことが人生においてリスクを避けていけると同時に、またそのようにすることによって、成功する確率が高くなるということが論じられている。                               失敗を繰り返している人のためにどのような対処の仕方があるのかも書かれており、プロ野球ファン以外の方にも読んでいただきたい本です。




ピッカピカ快適生活術―ムダな努力にサヨナラする掃除テクニック (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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夫が家の片づけや掃除に不満そうなのは分かっていたんです。でも、仕事のキャリアは無駄にしたくないし、家族は大事だし……、パニックになりそうなこともありました。
そんな時、年の暮を迎えて、うれしい「ピッカピカの本」に出合いました。
毎日ひたすら大変な仲間にぜひお薦めです。
いざとなれば掃除のプロに「こう頼めばいい」と知っただけで気が楽になったんですから。
内容豊富なので五つ星!




プロ野球名語録―勝つ、打つ、守る、そして徹する (講談社文庫)
販売元: 講談社

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ひとつの名言、迷言、暴言につき2ページ。いつものとおり、実際にその現場にいたかのように、“脂汗をかきながら”いつもの近藤節で紹介した一冊。

150余の名語録が紹介されている。有名な、二出川審判の「私がルールブックだ!!」、川上哲治の「ボールが止まって見えた」といった名言は勿論収録されている。隠れた名言みたいなものあった。でも、それって名言でもなんでもないだろっ、と突っ込みのひとつも入れたくなるようなものもあったが、まぁそれもご愛嬌。総じて、昔の人の方が簡潔でわかりやすい名言になっているようだ。

なかでも、一番好きなのは、飯島滋弥東映コーチが打席に入る大杉勝男に耳打ちした「あの月に向かって撃て」だ。昭和43年の出来事なのだが、古きよき時代のおおらかさ、大杉と飯島の師弟関係がうかがえる素晴らしい一言だと思う。このエピソードはずっと以前から知っていたのだが、しばらくぶりにこのエピソードを読んでもしみじみいいなぁと思う。

クドサや人生訓が満載の近藤節は、今の時代の選手のエピソード紹介にはそぐわないと感じるのだが、古い時代の選手のエピソードを紹介する分にはOKだ。たった今見てきたかのような近藤節。好き嫌いは別にして、やっぱり貴重な存在です。





プロレス影の仕掛人ーレスラーの生かし方と殺し方 (講談社+α文庫)
販売元: 講談社

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遅ればせながら「プロレス至近距離の事実」から三冊まとめて読ませていただきました。懐かしいし可笑しいし、三冊とも非常に面白かったです。今となっては驚くような内容でもなく、20世紀のプロレスを裏話を含めて懐かしむような本でした。
アリ戦をはじめ、ホーガン戦の一人芝居とか、やっぱり猪木はとんでもないなぁ。世代交代で盛り上がってる最中、猪木が突如巌流島の決戦を言い出して「なぜだ!」と作者が叫んだ所とか大笑いでした。関係者は大変だったでしょうが、そういう猪木のとんでもなさが新日の魅力であったようにも思います。
エンターテイメント化されたプロレスを観るのは確かに面白いんですが、幻想や危なさが全くないというのもなんか物足りない気もします。「プロレスとは夢を売る商売」と作者は書いてますが、幻想のなくなったプロレスで夢なんか見れないじゃないですか。




プロレス至近距離の真実―レフェリーだけが知っている表と裏 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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です。書いてある著者かレフェリー時代に見てきた日本人レスラーや外人レスラーのことに関しです。
やっぱりなあ、と思ったのは獣神サンダーライガーこと本名、山田(名は忘れた)が若手時代、藤原に怒声を浴びせたという文で、僕は一時プロレスを見ていた時があり、ライガーのことは知っていましたが、彼は怒らせるとかなり恐い人物です。
若手なのにあの藤原に楯突くとはなあ…。ライガー、すげえ…。
また、読み応えがあったのは著者が付き合ってきた外人レスラーの文で、その中にスタン・ハンセンと最強タッグで活躍したブルーザー・ブロディがホセ・ゴンザレスに刺され、痛さにのた打ち回っている彼の姿を仲間のレスラー達は笑いながら見ていたということです。
プロレスファンならご存じですが、ブロディはかなり性格が悪く猪木も
「嫌いなレスラーは?」
と、聞かれ、
「ブロディ」 と答えたほどです。
しかし、リング上では性格悪のブロディですが、私生活ではかなりいい人らしいです。人は外見によらない、と言いますが、本当ですね。
書いてあることは読んでみてください。




変な人が書いた成功法則 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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その辺にある自己啓発とあまり
かわりません。

ポジティブシンキングね。

齋藤一人さんなりの
男のもて方は参考になった。
というか、優しさに溢れてて、
感動した。

以上。




ホンダ二輪戦士たちの戦い〈上〉異次元マシンNR500 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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GP復帰し初優勝までの舞台裏が良く書かれています。
当時はバイクに乗りGPに憧れスペンサー、片山・・・と表舞台は
華やかでしたが、本田の開発陣営の努力や執念や意気込みがマジマジと
描かれて感動物でした。
読んで損は無いと思います。



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