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和書 508068 (318)



新・1年でシングルになる本―日大ゴルフが変わった (サラブレッド・ブックス)
販売元: 二見書房

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シングルになる「あと100ヤード」の決め手―週刊朝日 ゴルフ難病クリニック (サラブレッド・ブックス)
販売元: 二見書房

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釣りバカは死んでもなおらない (サラ・ブックス)
販売元: 二見書房

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長嶋茂雄のホンネ―日本のプロ野球を変えられるか (サラブレッド・ブックス)
販売元: 二見書房

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必殺 骨法(こっぽう)の極意―喧嘩に勝てる秘伝のテクニック (サラ・ブックス)
販売元: 二見書房

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サラブレッド血統事典
販売元: 二見書房

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サラブレッドに馬鹿にされない本―この“常識”を知らないと泣きをみる (サンケイブックス)
販売元: 三恵書房

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サラブレッドの科学―競走馬の心・技・体 (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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サラブレッド101頭の死に方 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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タイトルの通り、競走馬101頭の紹介とその「最期」に焦点を当てた作品。
老衰、病気から放牧中やレース中の事故など、競走馬の「死」にまつわるエピソードが語られており、そこには、関係者の愛情であったり、ファンの声であったり、経済動物としての側面であったりと様々な思惑が垣間見られる。

比較的有名な競走馬の事例が多く、あとがきにもあるように「廃用」という一番多い競走馬の死に方について「裏付けが取れない」ために触れられていないなどということはあるが、競馬に関する負の部分である競走馬の死について考えるのには良い著作であると思う。昨今、ノーテンキなハルウララブームが起きている時だからこそ読んでいただきたい。




サラブレッド・ビジネス―ラムタラと日本競馬 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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95年の欧州競馬を席巻した名馬・ラムタラの導入にまつわる逸話と、18世紀からの世界的な競走馬ビジネスの歴史を記した書。
ラムタラ導入の際の、日本の生産者たちの間の動きであるとか、外部にはなかなか伝わらない逸話が実に興味深かった。
また、競走馬ビジネスの歴史という意味でも、70年代のアメリカのサラブレッドバブル、80年代から始まるマクトゥーム一族の競走馬ビジネス、そして、90年代のジャパンマネー・・・など、わかりやすく書かれている。

ただ、残念なのが、そのラムタラ導入の動きと競走馬ビジネスの歴史があまり上手くかみ合っておらず、ラムタラ導入の逸話が取って付けたように感じてしまったこと。両者ともに良い内容だと思うが、あまり関連性は見出せなかった。

とはいえ、競走馬ビジネスの歴史などを学ぶには良い書なのではなかろうか。


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