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和書 508068 (341)



人生これでいいのだ!! (集英社文庫)
販売元: 集英社

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この本は1995年に出版された『赤塚不二夫の「これでいいのだ!!」人生相談』を基に一部改訂・加筆されたものである。著者が「週間プレイボーイ」で人生相談のページを担当したときの記事をベースにして立川談志、泉谷しげる、由利徹、立花隆、北方謙三らとの対談を中にはさんで載せている。
巻頭の立川談志との対談は絶妙だが、圧巻はやはり最後の前夫人と現夫人の対談だろう(写真付き)。女性特有の鋭さで著者の本質が語られる。アル中ではあるがまだ著者の元気な頃の作品で、人生相談では著者自身のエピソードや物の見方が語られているのでファンには貴重。




捨てる神に拾う神―「もっと無器用に生きてみないか」 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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著者の生い立ちから田中角栄の秘書となり、政治の舞台裏で活躍するまでを語るとともに、角栄から学んだこと、自ら学んだこと、様々な人生哲学を披露する。さらに、数多くの政治家を評価する。人生の辛酸をなめた中から学んだことが分かりやすい言葉で語られ、実に実際的で役に立つ。生きていくための知恵として最後に載っている40の言葉、朝はきげんよくしろ、人には腹を立てるな、恩には遠くから返せ、・・・は簡単であるが含蓄の深い言葉である。




千の傷 千の愛 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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戦闘集団の人間学―勝つために個人は、組織は何をすべきか (集英社文庫)
販売元: 集英社

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高田延彦物語―エースのハート (集英社文庫)
販売元: 集英社

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新日本プロレス入門後、次代を担う選手として嘱望されアントニオ猪木に支持したものの、己の信ずる道を進むべく移籍を決意。UWF旗揚げと崩壊。新日ジュニアでの名勝負数え歌・・・。プロレスも好きだがそれ以上に『高田延彦』が好きだという筆者の観点で、彼の人間性や常にトップを走り続ける男の苦悩などが随所に見られる。UWFファンなら誰でも気になる話しを、筆者がいとも簡単に活字にしているのは親しい間柄であるからこそなせることで、高田延彦の魅力に迫る一冊だ。




チェッカーフラッグはまだか (集英社文庫)
販売元: 集英社

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カート物語と言うよりも、一人の少年の成長記録と言った感じです。男の子のいるお父さんが、カートにかかわらずどういう育て方をしていこうか考えてる時に読むと、参考になるのではないでしょうか。 ただ、カートが好き。レースが好きだけで読み始めると物足りなさが残りました。




地上の翼―香港―北京ラリー優勝記 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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定年ちょっといい話―閑中忙あり (集英社文庫)
販売元: 集英社

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定年の身じたく―生涯青春!をめざす医師からの提案 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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動物と暮らす―父と息子の教科書 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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最近子供達は危ない遊びをしなくなった。それは大人たちが声をそろえて禁止しているからであろう。しかし禁止ばかりでは何も学べない。特に男の子は危険な遊びが大好きだし、そこから多くを学ぶ。この本には男の子の遊び方情報が満載されている。遊びといっては失礼かもしれない。本来男として知っておくべき、おきたい知識が広く紹介されているのだ。パチンコ、吹矢、弓矢、鉄砲、ハンティング等々。だが決して専門的な難しい書ではない。普段の遊びの中で楽しめる身近な内容として書いてある。この本を買えばまず自分自身が楽しめる。そしていつの日かこの本を使って息子と一緒に遊んでみたい。すこしスリリングな男の子の遊びを教え、アウトドアでの判断力を息子につけさせるのが父親の役割だ。本のタイトルの通り、この本は非常にめずらしい「父と息子の教科書」である。一家に一冊あって決して損はないと思う。


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