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和書 508068 (387)



上司よ、あなたの仕事はそれじゃない!―フラット型組織の新管理職像とは?
販売元: PHP研究所

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上司はあなたのどこを見ているか (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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はっきり言って時間の無駄でした。
当たり前のコトをなんとなくぼかした言い方をして、結局何が言いたかったの?と思うところがほとんどあって・・・一応全部読みましたが有意義とは言いにくい時間を過ごしました。究極の無駄な話がサチヨさんの話である。サチヨさんという女の人がいて「サチヨさん」と周りから呼ばれていた。あるところにいくと「シャッチョさん」と呼ばれて自分の名前を呼ばれていると勘違いした。おばあちゃんが商店街を通っては魚屋さんとかに対して「あの人も社長さんだよ」、その隣りも店のおばちゃんにも「あの人も社長さん」と言われ、
サチヨさんは誰でも社長さんになれると思い込み、社長になった・・・・・。
とあるのだが・・・それがどうしたと言いたい。本当に中身がなくページ稼ぎしているだけだと感じた。もっと流れるような展開、明確な結論がほしい。




常識として知っておきたい「ものの数え方」 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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常識力で書く小論文 (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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常識を磨き突き詰めると、冷徹な現実主義になる、と著者はいう。
試験は嫌だ。
これは常識。
けれども、試験がないと勉強しない。
これも常識なのだ。
こういう卑近な例がいっぱいでてくる。
何もしたいことがない。
と、就職で悩んでいる学生には、じゃあ、何をやっても同じことだ。
という常識をいう。




上手な山小屋利用術―かしこく使って楽しい山登りを (YAMA BOOKS)
販売元: 山と溪谷社

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情熱のブラジルサッカー―華麗・独創・興奮 (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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 著者はサンパウロ在住のサッカー・ライターで、『ワールドサッカーマガジン』などに記事を寄せている人物。
 本書は長年に渡ってブラジルのサッカーを見続けてきた経験を一冊にまとめたもの。ブラジル・サッカーの歴史、ワールドカップでの戦績、国内のクラブ・チームや州の選手権、印象的な選手やゴール・シーンについて書かれている。
 ブラジル人の観衆に混じってサッカーを見た体験談、ブラジル国内でのテレビ中継についての話などは、さすがに面白い。現地に住む人ならではの観察が披露される。
 しかし、本書の大部分を占めるのは記録やシーン。これが実につまらない。何年にどことどこの試合で誰がゴールを決めたとか、そういうことが、羅列的に並べられていくだけなのだ。根本的に、本としての体裁をなしていない。
 まあ、でも前半だけなら読む価値があるかも。




図解コーチ 乗馬 (スポーツシリーズ)
販売元: 成美堂出版

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上品な人、下品な人 (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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とにかく下品な人の羅列で、作者自身が下品な人になっています。
わざと反目教師を演じていたならよかったのですけど、最後までただの愚痴を垂れ流す心の狭い人で終わってしまってとても残念です。
気品学に触れて上品になりたい読者を、下品な気持ちにさせてしまってどうするのでしょう。
これなら、同じPHP研究所から出ているベストセラー『女性の品格』の方がよほど気品に溢れていますし、読んだ後も気持ち良いです。
申し訳ありませんが、「上品な人、下品な人」は、とても人におすすめできる気品学本ではありませんでした。




ポケット版 常用語字典
販売元: 成美堂出版

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ジョカトーレ―中田英寿新世紀へ (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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19歳から23歳までのヒデを追った記事を集めた一冊。
著者はサッカーライターではないからこそ、プロサッカー選手中田英寿だけではなく、一人の人としての中田英寿の姿も描き出されていると思う。
だから、他のライターたちが描き出すヒデとはちょっと違った、というか、年相応の青年中田が度々垣間見れて面白い。当たり前の話だが、ヒデも普通の青年なんだよなあと思ってしまう。
また、19歳から23歳の間にヒデがどんどん成長し、傷つき、たくましくなり・・という流れが見えてくるのがこの本の特徴だと思う。
著者がサッカー専門ではないため、また、ここに納められている記事の多くは、サッカー専門誌ではなくファッション誌などに載せられていたため、プレーについての記述などは少なく感じるかもしれないが、その分、彼のライフスタイルや内面を追っているといえると思う。

今、日本中が注目している中田英寿という選手がどういう道をたどってきたのか、もう一度振り返ってみるには最高の一冊だと思う。


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