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和書 508072 (39)



Amy Says(エイミー・セッズ) (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

納得できる部分と、腑に落ちない部分が半々だった。
他人に屈辱を与えたり、理不尽な恥をかかせる無神経な人々には、私もどうしようもない苛立ちと不愉快な感情を覚える。デリカシーが消失してしまった人間は、そのふてぶてしさで無意識に醜態を晒すからだ。しかもそういう人々は、その恥のタチの悪さに気づいていないのだから手に負えない。それが神経のかよっていない人種なのだからことさらである。理性がない。脳味噌筋肉状態という感じだ。
ただ、内容によっては、著者の価値観で物事をジャッジしていると思わざるを得ない部分もしばしば見受けられ、勝手なこと言ってんなー、と思ったのも事実。著者の価値観が洗練されたものであることは感じるが、それを書いた後に、その価値観に合わないこと(人)を罵るような言葉を並べるのはいかがなものだろうか(言葉遣いそのものの次元の話ではなくて)。否定することは大いに結構だが、罵るのはやめて頂きたい。自分の美意識だけを書いて、それで読者を圧倒させるのが作家らしいやり方だと思う(こんなこと言うと、「これが私のスタイルだから」とか言われそうだが)。




Amy Shows(エイミー・ショウズ) (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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詠美さんが好きな人やことをいろいろなエピソードを交えて紹介している本だと思います。次にどんな本を読もうかと迷っている時に何度も参考にさせていただきました。今流行の?黒木瞳さんとのエピソードも書かれています。何重にもおいしい本です。




AND FAITH TO FAITH,HEART TO HEART (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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angels―天使たちの長い夜 (講談社ノベルス)
販売元: 講談社

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建築探偵シリーズの番外編。
蒼が主人公。。。という訳ではなくって、主要登場人物の一人、
というお話なので、「センチメンタル・ブルー」のようなお話を
期待して読むと、ちょっと、ハズレ感があります。

ミステリーとしても、何か、よく分らない感じで、
蒼の魅力も生かし切れていないので、今いちっぽいです。




ANGEL―天国?へのトビラ (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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主人公の舞夢ちゃんのかわいらしさが爆発の本です。
そしてはらはらドキドキの事件の中でおきることには驚かされっぱなしでした。
この本を読んで夢のようなひと時をすごせてよかったです。




AQ(永久)に愛したい! (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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ARIEL(エリアル)〈10〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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ARIEL(エリアル)〈11〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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ARIEL(エリアル)〈13〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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そう、久々の「時間もの」ということになる今作。

被害者は以前の絢ではなくて美亜である(笑)。
話の筋は多分画面上の方に表示されているBook-DBにあるので、
ここではそれ以外の話をしておこうと思う。

タイムパラドックスもの、といわれる作品では、いかに話の前後関係と
その関連性がきちんと解決されているか、ということが重要であるが、

今作ではそのあたり、笑いあり涙ありできっちりと持って行っている。
不整合を作ってしまうと後々大変なのはわかっているのだが、大抵の
作家は、話を面白くしようとするあまりに拡張して破綻するのである。
しかし、笹本氏は違った。きちんと落としどころが解っている。

絡まった毛糸をほぐすような味わいの読みを、あなたにも。

では、最後に一!文だけ引用させて頂こう。
「これかー!」




ARIEL(エリアル)〈1〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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高校生の姉妹とそのいとこの大学生の女の子3人がおじいちゃんがほぼ趣味で作った巨大ロボットに乗って戦う(?)っていうお話です。
それとは別に宇宙人が地球を征服しに来ています。それが絡んでなかなか面白いことになっています。
10年以上前から出ていた作品で高校生のころ初めて読みました。物理が好きな私はいろいろと興味深く読めました。登場する地球の人たち、宇宙人たちみんな特徴あって楽しげな人たちばかりです。設定も結構リアルな感じで良いです。自滅係数とか。
読んでみればどんどん続きが読みたくなります。
とてもとても面白かったです。


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