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和書 508072 (51)



B‐1爆撃機を追え (講談社ノベルス)
販売元: 講談社

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B‐1爆撃機を追え (講談社文庫)
販売元: 講談社

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A/Bエクストリーム―CASE‐314エンペラー (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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「灼眼のシャナ」で多くのファンを獲得した高橋弥七郎氏の
デビュー作です。
電撃ゲーム小説大賞の選考委員奨励賞を受賞した際、選考委員
からの書評で指摘された戦闘描写等が分かりにくいと言う癖が
有る反面、魅力的な登場人物達の存在や過剰に書き連ねる事
無く受け手に読ませる表現の巧みさにはそれを補って余り有る
魅力が有ると言えます。

現在、待望の新刊「アプラクサスの夢」も発売中ですし、未読
の方にも是非読んで頂きたいと思います。




B・D・T 掟の街 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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グローバル社会が進み、人種や国籍を問わず、各国で生活をするようになる。当然、混血児も増えてくるだろう。ビザ欲しさに結婚をする人もいるかもしれない。ビザさえ手に入れば姿をくらます人もいるかもしれない。
そのようにして誕生した混血児たちが増えれば、“日本人”と“ホープレス・チャイルド”は対立するでしょう。
3Kはホープレスにさせて、キレイな仕事は日本人という構図が出来上がる可能性だってある。
そして、著しく治安が不安定になる。
そんな世の中になったら、“ケン”のような逞しさを持つ人しか生きていけなくなる。
フィクションなのにノンフィクションでない。
今まさに迎えつつある現実なのかもしれない。




B型の彼氏 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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B型肝炎殺人事件 (トクマ・ノベルズ)
販売元: 徳間書店

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B型陳情団
販売元: 講談社

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 私がこの作者を知ったのは、直木賞受賞後でしたが、この作品は、作者が30代の頃の作品でしょうか。今も昔も基本的には、物の見方は変わらないなと、勝手に作者の人物像を想像してしまいました。
 この本には、作者の嫌いな食べ物、日常生活でのうんちく、自己主張(陳情と言うべきでしょうか?)が満載です。B型の人って、簡単に言うと偏屈なのかもしれません。 
 中古レコード店で、ギルバートオサリバンの「アローンアゲイン」に高値がついていたと怒ってましたが、この本だって、中古でも今じゃ4倍くらいの値がついてる。わたしは、ほぼ定価で手に入れましたが。そして、作者は、欲しかったギルバートオサリバンの中古レコードを自らのポリシーを貫き諦めたのに、無印良品で生成りのカーディガンを買ったつもりが、間違えてベストを買ってしまう…残念〜!無駄な買い物だったな。こんなことならレコードにしときゃよかったのに。思わず吹き出してしまいました。B型は、マヌケなのかもしれません。
 そしてアパートの斜め下に引っ越して来たヘビメタのお兄さんのイデタチにもウンチク。ですが、作者のポリシーを貫くところと、ヘビメタ系の人たちが髪型や服装にこだわるところは同じようなものじゃないでしょうか?陳情、却下
 スーっとしてシーハーシーハーするものが好きで、最終的にリステリンにいきついたとのことですが、私、リステリン大っ嫌いです。なぜなら着色料がきつく、いったい何使ってんだ!ってくらい舌の色が変わるのですから。同じものばかり食べ続けるのは、お体に悪うございます。凝り性もほどほどに。陳情、却下!
 小学生の頃、隣町の小学校に転校した作者は、給食のみかんの食べ方にカルチャーショックを受けたとのこと。「郷に入っては、郷に従え」というから、みかんの袋は、食べたほうが小学生らしいと思います。陳情、再び却下! 
 余談ですが、昔の作品には、「あとがき」があるものを何冊か見かけます。この本にも「あとがき」があり、何となく貴重な気がします。散々毒づいている作者に呆れながら、あとがきを読み、再びB型の特徴を考えてしまうのです。




B級BANANA―ばなな読本 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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「よしもとばなな」がまだ「吉本ばなな」だった頃の素の彼女に触れたような気分になれる一冊です。本人は自分には向いてないと書いてますが、相談コーナーでの回答は今読んでも参考になります。




B級BANANA―吉本ばなな読本 (福武文庫)
販売元: 福武書店

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B級グルメ大当りガイド (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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ヤングアニマルでの連載でも毎回思うのだが、田沢さんのB級グルメに対する思いとあまりにちぐはぐ(はっきり言って全く一致しない)桑田乃梨子氏のイラストと文章が不愉快。田沢さんの文章自体はいいのに。
B級グルメどころか食べること自体に対してほとんど興味がないんじゃないかと思われる人間にいつまでも描かせていいものなのか。イラストだけで星3つ減点。

もし西原りえこがイラスト担当ならどれだけ相乗効果がでるかなぁ…などと想像してしまう。


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