和書 508072 (64)
D‐白魔山〈下〉―吸血鬼ハンター〈17〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
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上巻で謎となっていた、ギルゼンが追放(封印?)された真の理由、そしてDや神祖との関係が明らかになる本書は読み応え大です。
ネタばれなので詳しくは書けませんが、いろんな意味で
「やっぱD強いよ」
と唸らされた一作です。
D‐蒼白き堕天使〈2〉―吸血鬼ハンター〈9〉 (ソノラマ文庫―吸血鬼ハンター (710))
販売元: 朝日ソノラマ
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D‐蒼白き堕天使〈3〉 (ソノラマ文庫―吸血鬼ハンターシリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ
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D‐蒼白き堕天使〈4〉―吸血鬼ハンター〈9〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
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大風呂敷を広げたものの、ちょっと収集がつかなくなるという作者の癖が出てしまった作品(笑)。
伏線があとに繋がっていないなど欠点はあるが、Dの物語としては十分楽しめる。貴族の女性と人間の少女との触れ合いが印象深い。
D‐薔薇姫 (ソノラマ文庫―吸血鬼ハンターシリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ
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タイトルの勝利!
吸血鬼ハンターD対薔薇姫。もう、タイトルだけで
耽美派の私としてはおなか一杯夢三倍。ばらき。
もうどれだけ美しい姫でも、この名前がついてなきゃ
だめだ〜!ってくらいよいですね。
四色の騎士も、かっこいい。
ヒロインの少女がうざいのと、最後の決戦シーンの文章がグチャグチャしてるがそれを差し引いても、この美しいタイトルだけで星四つはあげたい。
姫のカラーイラストも見たかったわ。
D‐血闘譜―吸血鬼ハンター〈16〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
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唯一ずっと読み続けている小説のシリーズ第16巻です。
今回は非常にぶっさいくな貴族が主役です。
とてもコミカルで面白くてどんどん読めちゃいましたが
どうも終わり方が、尻切れトンボのようで残念です。
結局貴族と同等の力を得た用心棒たちとの戦いに決着はついたのか
神祖のいる場所を男爵から聞いたDはそこへ向かったのか・・・
まったく謎だらけでした。
読み終わった後、次へ続くのかと思ってしまう終わり方でした。
D‐邪王星団(3)―吸血鬼ハンター〈12〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
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冒頭でさりげなく出てくるラスボスが、いかにも風呂敷を広げすぎちゃった
展開を強引にまとめにかかろうという意図がみえみえなんです
今回Dに守られるべきヒロインのキャラを立てるのがおろそかだったのが痛いです
D‐邪王星団1―吸血鬼ハンター〈12〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
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作者が大風呂敷を広げたシリーズの1作目です。
Dは都からの依頼を受け、大貴族ブロージュ伯爵を滅ぼそうとする。
戦いの最中、5000年前、御神祖により大宇宙に放逐された絶対貴族ローレンス・ヴァルキュアが帰還。Dはブロージュ伯爵の、5000年前の約束を果たしたいというの願いを聞き入れ、剣を引く。
五千年前の約束とは、絶対貴族と戦った際、力を貸した人間とのものだった。
前作ダークロードでDの剣から逃げ延びたギャスケル将軍まで登場して、最初から大荒れの第一巻。5000年前に放逐されたはずのヴァルキュアがDにアプローチをかけてきたり、これからの物語への興奮と期待が徐々に高まっていく気がします。
D‐邪王星団2―吸血鬼ハンター〈12〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
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菊地秀行氏は今回も読者を裏切っていません。 吸血鬼ハンターDはどこまでも強く、どこまでも非情です。 絶対貴族ヴァルキュアとその部下「ヴァルキュアの7人」を相手に吸血鬼ハンターDの剣技はますます冴えをみせ、その左手もガリオンの谷のコンピューター「シグマ」相手に大活躍。ブロージュ伯爵も渋い活躍をみせる。 果たして御神祖とDの関係は!?
攻撃を受け被害甚大の砦の中で、未知の力を持った敵スーラ、絶対貴族ヴァルキュアに勝てるのか!? 次の吸血鬼ハンター・シリーズが待ち遠しくなる一冊。
D‐邪王星団4―吸血鬼ハンター〈12〉 (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
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