和書 508072 (86)
Homicide Collection ホミサイド・コレクション (X文庫ホワイトハート)
販売元: 講談社
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正直、最初は英国シリーズではなかったので、買わないでいたのに。そしたら友人に、「あの隆聖氏が出てるよ」といわれ、即購入。ほんの1,2ページしか出てないのに、しかも絵とかもないのにあの存在感。さすが、作者に「姿なきレギュラー」と言わしめるだけのことはあります。絵がさり気にはずされているのも狙いか?とかおもいつつ(イラストレーターが違うので、むしろほっとしましたが)一気に読んでしまいました。この「ホミコレ」作者が楽しんで書いているのがわかります。読みやすさ、スピード感があって300ページも気になりませんでした。
ちょっと推理っぱく、作者の好きなオカルトも盛り込まれていて、このシリーズ、さりげなく続巻がでてもおかしくないかなぁ、1話完結の。
出たら、やっぱり買っちゃうかも。
HONEY‐BEE ガールズ! (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社
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Hot Rod (スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社
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HPウェイ - シリコンバレーの夜明け (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社
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久しぶりに最悪の日本語訳に出会えた。
内容に興味を覚える人が多いだけにそのインパクトは極めて大きい。
まるで小学生の日記帳である。
HS(ハイスピード)龍宮リターンズ (コバルト文庫)
販売元: 集英社
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Hyper Hybrid Organization 00-02
販売元: メディアワークス
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本編を読んでいなくても十分面白いと思います。
hyper hybrid Oranizationというタイトルの別の意味が
判ってきました。いよいよ輪郭が見え始めたあの組織の誕生過程と、
今回ハイブリッドとなった人間、これからハイブリッドとなる人間達
のドラマが見逃せません。
また、本編を読んでいると、あ!この人は後に組織でこうなるのか!
という事情が分かり、一気に面白みが増します。
Hyper Hybrid Organization 00‐01―訪問者 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス
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まともな日本語も書くことのできない
逝っちゃった作家が多い
電撃文庫の中でただ一人
孤軍奮闘し続ける高畑氏
まごうことなき天才だと思うのだが
今作の場合、如何せん題材がよくない
この作品は初代仮面ライダーのオマージュなのだが
初代仮面ライダーを見ていた世代というのはとっくにオッサン
になっており若者向けの電撃各誌の読者とは層が異なる
今の読者には平成ライダーが基準だから初代は
ダサイイメージしかないのではないかな・・
ほんとこの人は売れるとか売れないとか気にせずに
本人が好きなものを書いてるなーという印象
Hyper Hybrid Organization 01‐01―運命の日 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス
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誰もがふと思い、そしてなんとなく流していた一つの疑問。
「ヒーローと悪の組織との戦いで一般人に死者はでないのか?」
そんな疑問に答えてくれる一冊。
他の作品ではなかなか見られないテーマでとても興味深い作品。
ただこのシリーズに問題点があるとすれば、著者は外伝を書く暇があったら本編を進めてくれといいたい。
本編あっての外伝のはず、外伝にかまけて本編が 01-03 止まりなんて本末転倒もいいところだ。
個人的にこの作品自体の評価は高いが、このシリーズの評価となるとあまりのペースの遅さに低い評価をつけざるをえない。
Hyper Hybrid Organization 01‐02―突破 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス
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私は1巻よりも2巻が好きです。
1巻と同じく「悪の組織が現実にあるとすれば」起こりうるであろうことが現実的に起こる話です。
とにかく面白いです。
3巻も待ち遠しいですね。いつになることやら。
I LOVE YOUはハート色 (コバルト文庫―星子&宙太ふたり旅)
販売元: 集英社
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