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和書 508072 (123)



Official File Magazine 特撮ヒーローBESTマガジン VOL.10 (Kodansha official file magazine)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Official File Magazine 特撮ヒーローBESTマガジン VOL.11 (Kodansha official file magazine)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハッキリ言ってその作品を良く知っているファンには内容的に全く物足りない、の一言です。
特集と言っても数ページですし、写真主体なので特に新しい発見はなにもありません。
その作品のアイテムならなんでも集めている、というような人以外にはわざわざ買う必要は無いように思います。

ただしこれらの作品を全く観たことの無い今の10〜20代の方には、入門書としていいかもしれません。
いくら特撮ファンでも、観たことの無い作品の作品個別の高価な解説本を購入するのは勇気がいるでしょうから、とりあえずこの雑誌でその作品の概要を知る、というような使い方がいいでしょう。
それにこの雑誌以外には取り上げていないような作品もいくつかありますので、そういう意味では貴重な情報も載ってます。

軽く読む雑誌としてコレクションするのがいいと思います






Official File Magazine 特撮ヒーローBESTマガジン VOL.2 (Kodansha official file magazine)
販売元: 講談社

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このシリーズ、手にする前からあまり良い評判を聞かなかったので注文することを悩みましたが、買ってみたら思った以上に楽しめ、結局全巻揃えました。ただし、ページ数が少ないので取り扱う作品をもう少し絞って、その分巻数を増やしても良かったんじゃないかと思いました。




Official File Magazine 特撮ヒーローBESTマガジン VOL.3 (Kodansha official file magazine)
販売元: 講談社

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小林晋一郎氏は少年時代、マリンコングの顔貌がバラゴンと似ていると錯覚したとの談ですが、私はサラマンドラを不鮮明な白黒写真で知った時は頭部装飾の両端の段差付き同心円が眼と思い、ギララに通じる印象を受けたこともあります。かように多面的な魅力を湛えるギララの全容を妖光を放ちつつの球形化の連続写真、豪腕のアップ造型物、更にはAABγ号の写真と共に載せるのには編集者の読者同様の愛を感じ取りました。デッサン、原型、着包みを矢印付き・同サイズで紹介し最終段階で無機質さを弥増すアンテナ状触角の間の潜望鏡を思わす突起が誇張して付けられたと分からせ、舞台裏に想像を巡らせられるのには心憎いものがあり、本書で〔機電の魔術師〕こと、倉方茂男氏の業績を紹介するのも然りです。2頁ながら厳選写真の駆使でガッパ親子のキャラ性も作品テーマも伝える高密度記事.感服せしめました。アゴンの希少極まる全容写真からは外連味のないデザインにあってアボラスばりに裂けた口が個性を打ち出していると分かるのも多謝です。




Official File Magazine 特撮ヒーローBESTマガジン VOL.4 (Kodansha official file magazine)
販売元: 講談社

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特撮ヒーローベストマガジンでは、今号はガメラ・ゴジラ怪獣ファンとして必携の一冊であります。
ガメラだけでなく、ゴジラの対戦怪獣とのフォトもたくさん掲載されており涙ものですね。
内容が子ども向けではなく、当時子どもだった現在の大人を対象としていて、掲載記事がマニアックなのも魅力ですね(^O^)




Official File Magazine 特撮ヒーローBESTマガジン VOL.5 (Kodansha official file magazine)
販売元: 講談社

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キャプテンウルトラはともかく、宇宙からのメッセージやスターウルフといった実は私はほとんど見たことがないシリーズがてんこ盛り。インタビューに登場するキャプテンウルトラの中田博久氏は久しぶりに拝見したが、まだまだいけますね。光速エスパーの三ツ木清隆氏は旅番組では良く拝見するが老けないですねこの人は。まだまだエスパー!と声をかけたくなります。巻末にはMGMのゴルゴが解説され好印象と書かれているが、私は英語版を以前見たが、ゴジラとガッパを足して引きすぎてマイナスになったB級モンスター映画という印象しかないのだが、ガッパよりもかなり昔に作られていたのでガッパがまねをしたようだ。




Official File Magazine 特撮ヒーローBESTマガジン VOL.6 (Kodansha official file magazine)
販売元: 講談社

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表紙に赤影のドアップフォト。
もうこれだけで大満足なマガジンですが、内容もなかなか見応えあります。
とにかくカラー写真(それも美しい)が満載で、フォトに関してはこれまでのどの本にもない素晴らしさです。
赤影、白影、青影の中で唯一生きておられる青影(金子吉延さん)のインタビューがたいへん貴重です。
少年だったボクらの憧れ、最高のヒーロー赤影さん、白影さんをしのぶには最高の一冊です!!




Official File Magazine 特撮ヒーローBESTマガジン VOL.7 (Kodansha official file magazine)
販売元: 講談社

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巻頭のジャイアントロボの特集はカラースチール満載、最終回紹介などの魅力いっぱいの構成が目を引きました。ですが、中ごろにあるロボットヒーロー特集のページ数が少なく、そのうえレッドバロンが載っているのにマッハバロンが載っていなかったのがちょっと残念でした。




Official File Magazine 特撮ヒーローBESTマガジン VOL.8 (Kodansha official file magazine)
販売元: 講談社

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悪魔君。35,6年昔はよく夏休みに再放送してました。やはり夏のイメージが強いのはそのせいでしょうか。このお値段で悪魔くんのみでなくおふくろさんで話題の川内康範先生の特集もあるのでお買い得です。夏の一夜の暇つぶしにはもってこいです。




Official File Magazine 特撮ヒーローBESTマガジン VOL.9 (Kodansha official file magazine)
販売元: 講談社

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スペクトルマンに興味を持ったので買ったのですが、怪獣の写真が少なくて残念です。スペクトルマン以外では、流星人間ゾーンやトリプルファイターが紹介されていますが、ページ数が少なく、大した事は書いてありません。資料としては役に立ちませんが、暇なときに眺める本としては、適していると思います。



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