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和書 508072 (146)



Tears Roll Down〈6〉 (ウィングス文庫)
販売元: 新書館

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TETORA (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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「深沢美潮さんは"デュアン・サーク"などの雰囲気と考えていて正直どうかなぁ…。」と思いましたが、買って正解でした。

「オンラインゲーム」「ロボット」などを題材にした作品で、どれも近未来になれば有り得る感じになっている所が凄いです。
キャラクターにも温かみがあり、親しみやすい。

イラストレーターも山本ケイジさんと、気合が入っている作品です。
…深沢美潮さんがこのような作品を又発売されましたら、僕は真っ先に買いに行くでしょう。




THINK BIG!(シンク・ビッグ!)―ウォール街からワシントンD.C.へ (角川文庫)
販売元: 角川書店

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TIME CAN’T WAIT (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

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 朝日新聞の月いちで掲載されていたエッセイと、会報誌などで掲載されたものをまとめたものです。

 このエッセーはもともと神奈川版に掲載されていたものなのですが、どうしても読みたくて一年分の送料と掲載されている新聞を、毎月朝日新聞さんから送ってもらって読んでいました(代金は切手で支払ってました)。

 小田さんのポリシーや考えが、自分の言葉で書かれていて興味深いですよ。

 歌とは一味違う小田節、堪能したい人にはお勧めです。

 




TO THE CASTLE DISCO UNDERGROUND
販売元: 集英社

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TO THE CASTLE―トゥー・ザ・キャッスル (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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つい先日読み終えましたが、
結構いける口でした(?)。
ファンタジーな世界なのに体操着やら学校指定水着(あえてまどろっこしく伝えておく)やらがでてきたりする。
でもそんなことは気にすることではないので読破した。
クライマックスは感涙に値するもので(僕は泣いたわけじゃないから)、
挿絵がもっと欲しいなぁ何て思いました。
感情移入度がかなり高い人はちょい泣きするかもしれません。
ただ、主人公の姫さんがでっかいブレードをぶん回してモンスターをバッサバッさと切り捨てていくようなことが無かったのはガッカリだ。
期待は少々裏切られたが、それを埋め合わせる面白さはあるんでないでしょうか。




To you- (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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TOKYOお転写娘〈殺人バチ・キラービーの巻〉 (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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TOKYOジャンキー(東京中毒)
販売元: 朝日新聞

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 「菊とバット」の著者のずいぶんと古いエッセイ集ですね。
 今、これを取り上げる、価値があるのか、不思議です。

 イチローも松井もいないメジャーに触れていない、日本とアメリカの「ベースボール」議論は、時期外れでしょう。

 彼の日本人観はわかるが、もう、手遅れですね。





TOKYOゼロ・ハンター (集英社スーパーダッシュ文庫)
販売元: 集英社

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序盤はのほほんと中盤から一気に引き締まって時間も忘れて読みふけってました。
一巻なのでゼロと呼ばれるモンスターについてはまだ謎が多いですが、二巻目以降ゼロの謎が解けていきます。
しかし七瀬誠(主人公)がうらやましい・・・。なぜかって?読めば分かりますよ。


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