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和書 508072 (169)



「あそび」の哲学 (講談社学術文庫 (647))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






あそびにいくヨ! (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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著者曰く、「頭の悪い」小説らしいが、むしろこの著者はこちらの系統の方が合っているんじゃないかと感じた。
シックス・ボルトなどを読んだが、無駄に世界観や設定を広げるだけで回収されない作品を読む一読者の気持ちにもなってもらいたい。

確かにベタベタで解りやすいストーリーだが、個人的には著者が自身にいくつかの枷をはめて書いていることを評価している。
特にこの作品全体から悪意を感じず、読んでいて疲れないし、なによりライトノベルとして気楽に読める気安さがとてもいい。
この作品の出来からいって、著者の試みは成功していると感じるが。

まだ一巻の段階では登場人物たちも個性というより属性持ちなのですが、それがあまり気にならない作品でした。
普段はあとがきを購入前に読まない人も、この作品こそあとがきを読んでから自分に合うかどうか判断してほしい一冊。




あそびにいくヨ!〈2〉作戦名『うにゃーくん』 (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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猫の敵は犬ということで、犬耳登場です。
2巻では、犬耳、お金持ちのお嬢様、武装メイド隊など、更に萌キャラ(要素)を増やしつつ、エリスの"発情期"という状況でお約束な展開に。
本巻から「南国戦隊シュレイオー」のキャラがちょこっと出演するので、こちらを読んでないと3巻以降、ちょっと"?"な部分が出てくると思います。
アシストロイドもそれぞれの個性(キャラ)が与えられて、ドタバタほのぼの度もパワーアップ。お勧めです☆




あそびにいくヨ!〈3〉たのしいねこのつかいかた (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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ストーリー的な進展はなく、夏の海で主要キャラクターたちが加わった映像部合宿を舞台に、ほのぼの日常が描かれています。(ジェンス中尉含むw)
ストーリー的な進展は無いものの、夏の海ということで、騎央を中心とした人間模様には進展があり、しっかりラブコメしてます。
本巻から、本格的に「南国戦隊シュレイオー」のキャラが出演してくるので、そちらも読んでおくとより楽しめます。




あそびにいくヨ!〈4〉やめてとめてのうちゅうせん (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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4巻はアクションパートが多く、最初から最後まで勢いのある展開になっています。
騎央の丁稚型アシストロイド「定やん」も加わって、アシストロイド部隊もパワーアップ。結構シリアスな状況の中、どこまでもほのぼの戦いますw




あそびにいくヨ!〈5〉仔猫たちのがくえんさい (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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文化祭を舞台に、アクションも多少はあるものの、ほのぼの日常ストーリーになっています。
「南国戦隊シュレイオー」の主要キャラ総出演で、どうもそれ以外の作品からも設定を引き継いでいるようなので、「あそびにいくヨ!」しか読んでいない方は"?"な部分がかなり出てくるかと。(それ抜きでも楽しめることは楽しめるのですが)
出版元が各作品違っているせいもあり、こうなってくるとちょっときつい感じもします。




あそびにいくヨ!〈6〉ぎゃくしうのビューティフル・コンタクト (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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メインキャラクター達の描写が薄く、更に守礼皇5号まで登場し、メインキャラの存在感が薄いまま、ややしっちゃかめっちゃかな展開になっています。(登場キャラの増やしすぎ?)
気楽に楽しめるのが魅力のシリーズですが、今回は内容薄です。(人間模様はほぼ進展無しですし;)




あそびにいくヨ!〈7〉とってもあついのキャーティアシップ (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー

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前巻はゴチャゴチャしていてあまり面白くなかったのですが、今回は面白いです。(ストーリーに絡むキャラクターを絞ってあり、すっきりしていてGood)
アシストロイドがメインで、シナリオ的にはアオイとエリスという感じ。次巻への伏線をはりつつ、閑話休題的な気楽なお話です。




あたく史外伝 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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悪びれない、飾らない、それでいて茶目っ気たっぷりで味を好む芸人・小沢昭一さんの、過去と現在がないまぜになったエッセイです。
ラジオ番組「小沢昭一の小沢昭一的こころ」の語り口そのままの文章で、すいすいと語りかけてくるように読め、読了まであっと言う間でした。
ご存じない方は、小沢さんの出演作品などを見てからお読みになることをお勧め致します。




あたし (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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