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和書 508072 (174)



あづま橋 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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あづま橋 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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あてにならない六法全書?―フルメタル・パニック! (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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大人気「フルメタルパニック!」の短編集第六弾。 
アニメで大好評(?)だった話を含め、相変わらずどたばたな話がてんこ盛り。
ボーナスとして作者の極秘設定メモつきです。超マニアックにつきご注意を。
アデューカスさんが微妙に活躍します。ファンの方必見!! えっ?僕だけ!?





あでやかな落日 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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岡坂神策シリーズの特徴は、なんといっても舞台が御茶ノ水から神保町界隈であること。なるほどあの辺りは古本屋はもちろんギターショップもあって、マニアには聖地です。もうひとつ、あの辺りの飲食店は客層のせいか庶民的なものが多く、スノッブな店も多少残っています。作者のホームグラウンドらしいのですが、岡坂神策もその界隈ですべて用を足してしまう。そこでは大事件は起こりません。あるのは主人公の日常と仕事でしょう。それがいかにもリラックスした雰囲気で、つきあう読み手をリラックスさせてくれます。
ファンとしては、「岡坂神策と歩く御茶ノ水、神保町界隈」といった本ができると面白いと思いますが、どうでしょうか。




あと5分だけ… (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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あとがき大全―あるいは物語による旅の記録 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 なんの自慢にもならないけれど、私は夢枕獏の小説を一冊も読んだことがない。本書を読み終えたいまも、「この作者の小説を猛烈に読みたく」(北上次郎氏)なったわけではない。そんな私が言うのだから間違いない。この本は掛け値なしに、すこぶる滅法面白い。──『陰陽師』をめぐる岡野玲子さんとの対話や、本書にも出てくる中沢新一さんとの掛け合い、旅のエッセイなど、ときおり目にする発言や文章を読んで、この人はただ者ではないと思っていた。その片鱗は、はじめての本(『ねこひきのオルオラネ』)のあとがきのうちに既にくっきりと刻印されていた。「山と宇宙とは同質で、宇宙は神と同質である。そう気がついたら、なんだみんな山ではないか、そう思った」。「…写実[リアル]をつきつめた果!に、ふわっと幻想空間があらわれる…。もし、現代のファンタジイが生まれるとすれば、そういう方法によってだとぼくは思う」。夢枕獏は「物語」というものの実質を身をもって知っている。混沌のなかの原理、自然と身体と「表現」との関係を精確に見すえている。やはり、この人はただ者ではない。




あとはお・ま・か・せッ (集英社文庫―コバルト・シリーズ)
販売元: 集英社

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あとは野となれ (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞

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あとひき萬月辞典―花村萬月ベスト・アンソロジー 光文社文庫
販売元: 光文社

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題名はわざわざひらがなで「あとひき」となっているのに,うしろ引き?(引くから綱引き,あと引きを引く後方一致検索)と勝手に誤解して求めたがそれなりに楽しめた。各セクションは例えば「匂い」という言葉を見出しに『明確辞典』の解説と花村の解釈が記された扉に続いて,その言葉に関連づけられた短編小説とエッセイが収められている。エッセイは花村の半生と当時書きたかったことを知るのに便利。あとがきによればアンソロジーを組むに当たってしばしば初出掲載誌の拒否にあい,当初の目論見より薄くなったとのことであったが,短編でもせいぜい10頁程度,中には1頁だけのエッセイ?もあり,集中力を切らさずに読み通すにはちょうど良い「薄さ」になったのではないか。




あとや先き (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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