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和書 508072 (188)



あの恋のつづき (リンクスロマンス)
販売元: 幻冬舎コミックス

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突然誓の前から姿を消した鷹輝。
誓は会えなくなってはじめて、自分が初恋をしていたのだと気がつく。
6年後、誓に20億の遺産相続の話が舞い込むが断るつもりで出向いたそこには鷹輝がいた。
再会できたことを喜ぶ誓に鷹輝は素っ気無く「忘れた」と言う。
それでも諦めきれず、誓は……。

見所は誓の健気なつきまといっぷりです。一歩間違えればストーカーですけど、そこには「愛」がありますから!!
遺産相続ネタなのに、こういう展開は初めて読みました。
読み終わって「なるほど、ナイス」とある方を絶賛したくなりました。
もう一つ、この話の中で楽しいのは、個性的な脇役の方々ですね。脇役好きにはたまりません。




あの扉を越えて (講談社X文庫―Teen’s heart)
販売元: 講談社

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あの手この手の犯罪 (ハヤカワ・ミステリ文庫 80-1 アメリカ探偵作家クラブ傑作選 1)
販売元: 早川書房

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あの日、あなたは (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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ジゴロの存在なんて 私には全く信じられないけれど
彼女が10年も愛し続けた男とそして身も心もいつの間にか
奪われてしまったジゴロは確かに彼女の心の奥深く、刻まれた。
彼女が10年も一人の男を愛し続けることも、嘘をついたジゴロを
迎えようとする気持ちも、若いときだったら信じられなかったけれど
今の私には、ものすごく分かる。

いつも表面的には冷静な彼女の奥深くに潜む女の深い愛・・・。
久々に私の中ではヒットです。




あの日、あなたは (講談社文庫)
販売元: 講談社

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この作者の本は読みやすく、言葉の使い方がきれいなので、いつも夢中になって読んでしまう。この本も恋愛のやるせなさや皮肉などがとても面白く書かれていた。




あの日、ディスコが教えてくれた多くのこと (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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前作がソウルミュージックの王道的なラインナップが多かったのに比べ、今回は「食」に例えるならば「B級グルメ」的な音楽のセレクト!これがまたなつかしくって自分的には大ヒットしました。あいかわらずの自分史暴露系な内容はいまだ健在。どこまで暴露し続けられるかを見守っていきたい(ほんとか?)気がしてます。でも、なんだかんだいったって「B級グルメ」って結局みんな好きなんだよね。うん。まったく関係ないけどこの本読んでて、昔、「トゥーリア」の照明が落ちたときに、その時居合わせた先輩が自慢げにTVのインタビューに応えていたシーンを思い出しました。久しぶりに連絡とってみるかな~。




あの日あの夜 - 森繁交友録 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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あの日の君を探して (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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あの日を忘れないで―バンパイア・シティ (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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あの日トラピストは吹雪だった (パウロ文庫)
販売元: 女子パウロ会

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