和書 508072 (194)
あやかしハッピーウエディング (花丸文庫)
販売元: 白泉社
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影蔵カックイイ~★ワイルドで!!幸之助に溺愛してて幸之助のためなら本当になんでもしてくれちゃう。そんな単純で強くてカックイイ彼氏最高です。しかも普通の男同士のカップルではありえない二人の子供!?
あやかしラブ&ピース (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
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あやかし砂絵―なめくじ長屋捕物さわぎ (光文社時代小説文庫)
販売元: 光文社
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あやかし肌 (竹書房ラブロマン文庫)
販売元: 竹書房
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あやかし草紙 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
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まさしく「嶋田まな海」ワールド炸裂っ!そんな感じの1冊です。
未知数の法力を持つ高校生「幸之助」に 助けれたカラスは、実は大天狗「影蔵」だった☆人間の姿で現れた「影蔵」に「幸之介」は「俺の嫁になれ」と迫られて・・
カテゴリー時には、ファンタジーっぽいお話になるんでしょうか?
心やさしい元気な受けX俺サマ強引な攻めって感じです☆
それと非常識な身内と憎めない悪人。。学園でのシーンや失踪事件など色々ちりばめられてて一気に読んでしまいました。「こうじま奈月先生」のイラストがまたかわいくって♪
表紙見ただけでも手が出るというものです*^^*
あやかし通信『怪』 (ハルキ・ホラー文庫)
販売元: 角川春樹事務所
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著者が伝聞or体験した実録怪談集。著者の解説によれば、長らく伝説の本となっていたが、今回加筆・改稿を経て文庫で再版されたという。内容は妖怪、幽霊譚など多彩な話で飽きさせないつくり。私は「こうたろう」の話が好きですね。どこか牧歌的なのにゾクゾクして。
怖い本が爆発的に発行されている現在となっては類話が氾濫しているために読者が麻痺してしまい、本書が超ド級の怖い本とはいいがたい。けれど、重みのある語り口は読むものの恐怖を駆り立ててくれます。某怖い話シリーズの編者は著者の知人らしいですが、収録話の重複についてあとがきに意味深なことが書いてあり、そっちのなりゆきもドキドキ。怖がりさんのために、お札もプリントされていますよ。
あやし (角川文庫)
販売元: 角川書店
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人間くさいけど、人間が一番怖い。 宮部さんは、見る者の心によって見えるものが違う。みたいなお話が多いですね。 鬼も、人の中に巣くうし。 ひやりとさせられました。
あやしい叢 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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あやしい探検隊 バリ島横恋慕 (角川文庫)
販売元: 角川書店
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アジアの南の島は好きで、中でもバリは一番行ってるかなあ。
ジンバラン湾に落ちる夕日に見惚れているとどこからかガムランの調べが。
朝靄のライステラスを鶏のつくる時の声を聞きながら眺める。
そういう光景が思い起こされます。
今年の夏休みは久しぶりに行こうかな。
あやしい探検隊 不思議島へ行く (角川文庫)
販売元: 角川書店
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読めば読むほど自分も同じような旅をしてみたくなる。そんな魅力をこの本はもっていると思う。自分も気の向くまま、自然のよさ、人のあたたかさを感じる旅が大好きだ。そんな旅のおもしろさが十分につたわってくる本だと思う。あやしい探検隊の魅力にみなさんもひきつけられることでしょう。