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和書 508072 (223)



いぬかみっ!〈7〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容はまぁ楽しめました……ただっ!!若月神無さんの絵を見てると、ちゃんと内容を読んでいるのか、たまに不安になります…特にこの巻の挿絵は、大きな間違いがあります…273ページの挿絵ですが、「川平カオル」が写ってますが、手の位置が明らかにおかしいです!!(本来なら胸の前で手を組み合わせているはずですから)




いぬかみっ!〈8〉川平家のいちばん長い一日 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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アニメも始まった「いぬかみっ!」シリーズの第八巻。
これまでは短編連作だったのですが、今回は大妖狐&赤道斎との決戦を
描く長編となっています。
この戦いがまたすごく熱い。
キャラクターがかなりの数に上るにもかかわらず、それぞれがそれぞれ
の戦う理由をもって、個性的に生き生きと暴れ回っているので、読んで
いてとても気持ちがいいです。
しかもそれでいて「いぬかみっ!」らしい馬鹿馬鹿しさ(褒め言葉で
す)も失っていないのが凄い。シリアスなのに赤道斎は相変わらずフリ
チンだし(笑)
まさにクライマックスに相応しい内容でした。
最終巻というわけではないようなので、次からはまたドタバタコメディ
に戻るのかもしれませんが、いつかまたこんな燃える話も出してもらい
たいものです。




いぬのえいが―小説・ポチは待っていた (角川文庫)
販売元: 角川書店

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映画、「いぬのえいが」を小説化。

人間のエゴによって捨てられた1匹の犬が人間不信にもならず色んな人との関わり持って一生を過ごしていくストーリー。
かわいいというだけでペットを飼い、おおきくなった、飼えなくなった等、人間のエゴで捨てられ、殺される動物が多い世の中。
そんな世の中に訴えるものを感じられるこの作品。
「ポチ」の純粋無垢な心に触れ、そういった事を少しでも多くの人に感じて欲しいと思います。




いのせんと・わーるど (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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BL小説としても切なくて読み応えたっぷりなのですが、さらに仕事ができる男を堪能できるのも嬉しい一冊でした。
検事として、それぞれ事件を追う野々宮と伊能の二人ですが、特に野々宮の追う事件の結末が気になります。
三巻で完結予定の一巻目です。




いのち 仕上げの名台詞 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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いのちこそ宝―白樺会セミナー集
販売元: 第三文明社

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いのちとかたち―日本美の源を探る (角川文庫―角川文庫ソフィア)
販売元: 角川書店

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いのちのしずく
販売元: エイデル研究所

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いのちのバトン ―初めて出会う相田みつをのことば (角川文庫)
販売元: 角川書店

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いのちの優しさ (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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