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和書 508072 (240)



えんぴつコロリン―ちかこの子育て日記 (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「親道こみち自然道」の次に読んだのですが、コレも面白いです!
これを読んでいて、漫画家であり、主婦であり、母親であるというみつはしサンの生活を知ることが出来ました☆
家族が仲良く、しかしお互いに干渉せず好きなように暮らしている、
という面に惹かれました。
とても元気が出る本で、すぐに読めてしまいますよ♪




えんぴつ稼業 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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おあいにくさま二ノ宮くん1 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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この短編が出たのが長編が3冊くらい出た後だったので
長編2巻の冒頭にでてきた怪しい特訓の内容がこれでやっとわかってすっきりしました。
余計なキャラが必要以上に前面に出る事も無いし、ヒロインのエロかわいさが良く出てて秀逸な一冊にまとまったなあって感じです。
ただサキュバス的に艶かしくという表現が多く使われているんですが、さすがにこれだけだと、どんな感じかさっぱり想像できませんでした・・私だけ・・?




おいしい おいしい (集英社文庫)
販売元: 集英社

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身近な、毎日のごはんが話題の「食事にまつわるエッセイ」48品。
読めば、さりげなくも一本芯の通ったことばたちに、
「そうそう、そうだよなあ」と身体が自然に頷くようで、
日々のごはんがいつもよりも楽しみになります。

あと、ちょっとしたことなのですが、
活字の中に手書きの文字や挿絵がバランスよくmixされていて、
読んでいて、眼が飽きません。文字も絵も、和やかです。




おいしいあなた (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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おいしいおしゃべり (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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TV、エッセイ、小説と幅広くご活躍の阿川さんのエッセイです。
阿川さんのTVでも見せてくれる素敵で面白い人柄と、
美味しいものが沢山詰まった1冊です!!

凄く面白かったのですが、
美味しそうな物が沢山出てくるので食いしん坊さんは要注意です!
お腹がすいちゃいます☆

そう言う私も、この本を読んで色々試してみちゃいました♪
是非お薦めです☆




おいしいおはなし―台所のエッセイ集 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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おいしいお茶、のんでる? (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 著者はイラストレイター兼エッセイスト。本書も可愛らしい絵と軽い文章の組み合わさった一冊であった。
 静岡に生まれ、日本茶一筋に生きてきたという著者。それだけにお茶にはうるさいのかと思ったが、意外とそうでもない。もっと軽い調子で日本茶とつきあっているらしい。
 全体は6部構成で、お茶の道具、各地のお茶、お茶請け、お茶の歴史などが紹介されている。急須や茶匙の絵が可愛らしい。産地によって全然違ったお茶があるのも面白い。
 しかし、内容にはあまり感心しなかった。お茶が好きだ、という主張が伝わってこない。こだわりがないというか、軽すぎるというか。文章も親しみやすいように工夫しているのだろうが、いまいち。




おいしいアジア怪しい食の旅 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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 著者は鳥羽水族館などで活躍した海洋生物学者。
 ジュゴンの人工飼育や、オウムガイの研究で知られ、その調査などもあって東南アジアの各地の海を訪れてまわっている。
 本書で取り上げられているのは、旅先で体験した珍しい食べ物の数々。何でも恐れずに食べてしまうタイプの人のようで、ちょっと他では読めないような怪食の話があり、なかなか面白かった。
 蝙蝠のスープ、オウムガイの煮付け、シャコガイの刺身等々。我々の目にはグロテスクに見えるが、基本的にはどれも現地の御馳走である。ちゃんと料理されたものなら美味しいらしい。うーん、私だったら、ちょっと手を出すのがためらわれるが。
 写真も豊富で、気軽に読める一冊だった。




おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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切なくてもどかしくて、些細なことで喜んだり不安になったり。。。
多くの人が共感できる恋愛小説だと思います。
ただ作品としては、非常に軽い感じ。
設定、文体など特筆すべき点がないように思います。
表現方法はもっともっと吟味して、選りすぐりの言葉で書かれていれば。。。
というのは、きっと私の老婆心でしょう!!
さらさらっと読み進めることが出来る小説だと思います。


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