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和書 508072 (262)



おんな舟―十時半睡事件帖 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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おんな飛脚人 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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おんぶにだっこ (角川文庫)
販売元: 角川書店

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出産前に本屋の平台に積んであったタイトルが気になっていたのですが、産後になって手にとりました。私は初めての出産で、想像以上に育児は大変だーと思っていた時期に、北川さんの妊娠、出産、そして育児と仕事をかけもちする日々の生活と北川さんの気持ちを読んで、「そう、そうあたしもそうなんだよー、私だけじゃないんだー」と共感し、心が楽になりました。




おんりい・いえすたでい’60s―脱産業化の芽生えたとき (文春文庫 (201‐2))
販売元: 文芸春秋

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おカルトお毒味定食 (河出文庫―文芸コレクション)
販売元: 河出書房新社

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おセイさんのほろ酔い対談 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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おツキさまと踊ろう―遊々パラダイス〈2〉 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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文章や話はまあ、スニーカー文庫だしねぇ・・って感じですね。
「おツキさまにお願い」ともども差別や偏見がテーマのファンタジー。
さくっと読めるし、個人的にはまあ嫌いでもないです。

実は表紙買い・・・(笑)戸部淑さんのイラスト好きなので。




おツキさまにお願い―遊々パラダイス〈1〉 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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王子のウサ耳を呪いを解くために新米呪禁師であるヒロイン、カグヤはいろいろと頑張ってみるのですが…

っていう話です。
でも、この話はウサ耳をドラえもんでいうと便利な四次元ポケットとして使っており、
異世界に飛ばされてそこでもとの世界に戻るために旅をする…っていう話が中心になっています。
呪禁師っていう肩書きもあまり活かされておらず、どこにでもいるフツーのパッとしないヒロインになっているので、
もうちょっと活かしていればもっと面白いと思うけどなぁ…それだけに残念です(> _<)

普通の文庫としてはかなりペラペラ薄いので(私からにしたら)、サラッと読みたい人にはいいと思います。
分厚い本が好きな私にはかなり物足りないです…(ノд`。)

ちなみに、これは上巻です。次の巻で完結しています。




おバカさんの自叙伝半分―聖書片手にニッポン40年間 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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お・り・が・み 光の徒 (スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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国立展示場がテロリストに襲われ、多くの人が人質となった。充実した装備と武器をもつテロリストたちに、警察はまったく歯が立たない。しかも、大勢とった人質を容赦なく殺していく...。偶然、国立展示場に来ていた、神殿教会の勇者・長谷部翔希とシスター・クラリカは!?そして、テロリストたちの魔の手は、"関東機関"にも向かう。沙穂が殺され、貴瀬も捕縛されてしまう。しかも、世界各地で魔人絡みの事件が起こっており、神殿教会は、その対応に忙殺されているという。事件の背後にいるのは、魔王候補・鈴蘭なのだというのだが...

これまで、圧倒的な力を誇ってきた沙穂が殺されるのを最初に、数々の強者たちが、テロリストと、テロリスト一味の魔人に倒されていきます。次が、最終巻らしいのですが、オールスター勢ぞろい!という感じで、戦闘が展開されていきます。事件の黒幕は誰なのか、そして、その目的とは!いつもより、ずっとシリアス路線で、ぶっちぎりで最後まで読ませてくれます。次が楽しみです。


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