和書 508072 (286)
かなしみは音楽になる (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
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かのこん (MF文庫J)
販売元: メディアファクトリー
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批判的なレビューをするのは嫌いなのですが、低評価がなぜか一つもないのでさせてもらいます。
正直言って購入して後悔しました。一気に4巻までまとめて買ったのですが、3巻を読み終えるところで読む気が全く失せ、未だに4巻は開いてません。
登場人物の性格をちゃんと著者が定義していなかったのか、1巻の前半と後半で性格が変わってない?語調が変わってない?っといった感じのするところがたくさんありました。
また、展開が急で説明不足なところや、シリアスなのかコメディなのかはっきりしてほしい場面をごまかしているようなところなど読んでいて不快感が募っていくのがわかりました。(ラブコメだから仕方ないのでしょうけど^^;
エロスもものすごい中途半端で(全年齢なのでこれはホントに仕方ないですね)どういった読者の受けを狙っているのかさっぱりです。小学生向けなんでしょうか。アニメは子供に人気があると聞きましたが。
しかし3巻の温泉でのシーンはライトノベルでこれはアウトだろという域まで達していて、1・2巻の中途半端さを吹っ切った感じがし、ほかの描写もうまくなってきていた気がしたのでこれからおもしろくなりそうだなーっと思ったのですが、それ以上は読む気にはなりませんでしたね。3巻以降どんどん過激になる(らしい)のでもっと読みたかったのですが1・2巻で萎えました。
3巻はなかなかよかったので著者には同人活動とかで官能小説とか書いてほしいかも。
そのときは応援します(笑)
1巻の評価ということで★1つ。 でもこれからの成長を期待します。【期待値★3つ】
かぶいて候 (集英社文庫)
販売元: 集英社
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主人公の水野成貞が家光の不興をかって小姓を罷免されながら独自に調査を続けていく様は、ちょっとした推理小説。物語にぐいぐい引き込まれます。また、特徴的なのは他の隆作品のように憎たらしい小心者として描かれることの多い徳川秀忠が、思慮の深い人物として描かれていることです。これにより、家光と秀忠の不仲も自然と描かれていると感じました。他の短編も興味深く読みました。
かぶき大名―歴史小説傑作集〈2〉 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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かぶき奉行―織部多聞殺生方控 (ベスト時代文庫)
販売元: ベストセラーズ
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変なペンネームなので期待しないで読んだが、なかなか、おもしろかった。ペンネームを変えれば売り上げも変わると思う。
かぶき手帖〈2002年版〉
販売元: 伝統歌舞伎保存会
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あれは誰?あの人とこの人とはどういう関係?金5両っていくら?などなど、誰もが一度は疑問に思い、困ったことがあるはず。そんなとき、手軽に調べることが出来るのが、この『かぶき手帖』 劇場の案内、座席表なども掲載されているので、大変便利です。まさに歌舞伎ファン必携です。
かぶき手帖〈2003年版〉
販売元: 伝統歌舞伎保存会
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2007年度版を見て、レビューを書いています。初めて手にする本書は「お見事」の一語に尽きます。
全歌舞伎俳優306名のプロフィールと最新カラー舞台写真が載せられていて重宝しています。毎年新訂版が出されていて、2007年版では、特集「近代の名優たち」43名が紹介されているので、貴重です。文久2年「弁天小僧」が出世芸になった五代目尾上菊五郎(明治36年没)を初めとして明治・大正・昭和に活躍した名優の中の名優の写真が載せられいます。
巻末には「劇場案内」があり、歌舞伎座・国立劇場など大劇場で観られる恵まれた方は結構なことですが、地方に住む者はなかなか思うに任せません。ただ私のように香川県「金丸座」(金毘羅歌舞伎)に通える者はまだしもましです。本書を携えて今年は誰が来てくれるか楽しみにしております。東京からわざわざ、本物の歌舞伎の名優が四国くんだりまで足を運んでくれるのでありがたいです。
かぶき讃 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社
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かぶと虫は知っている (角川文庫―スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
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かぼちゃの生活 (ハルキ文庫)
販売元: 角川春樹事務所
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「暮らしを見つめなおす」ということを深く考えさせられる本です。
誰もが著者のように素敵な田舎暮らしを実行するというわけにはいか
ないだろうけれども、今の生活様式に何となくズレを感じている方は
著者の考え方に共感を抱かれるのではないかと思います。
でも、決して小難しい話ばかりというわけではなく、配偶者との会話
なども絶妙で楽しく読むことができます。