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和書 508072 (306)



きらら探偵団〈3〉転校生は吸血鬼 (コアラ文庫・ミステリー)
販売元: コアラブックス

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きりきりかんかん (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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阿川佐和子さんエッセイ集に目を通し、先ず第一に印象に残った事は、阿川さんはもの凄く個性的だと言う事でした。そして、もの凄くドジで良い意味で可愛らしい女性だと言う事です。

又、この"きりきりかんかん"の表紙からの第一印象は、真面目に、キリンが出て来るのかな!?それを"きりきりかんかん"と言う名称で面白おかしく表現しているのだろうか?それとも、全て平仮名で表現している為に、何かの童話集であろうかと言う印象を持っていたのですが、ただの阿川流エッセイ集でした。(笑)しかし、阿川さんのエッセイ集に目を通すうちに、多くの笑いと同時に、非常に元気がもらえるエッセイ集の様な気がして来ました。

この"きりきりかんかん"で一番印象に残った事は、ミジンコやメダカとの生活に付いてです。ミジンコの方は、ミジンコを好きな人が集まる団体と言うのがあるらしいのですが、又、ミジンコをとある公園まで、取りに行こうと言う様な集まりがあった様なのですが、阿川さんの文面にも現われている様に、普通は、ミジンコにこんなに興味を持ったりしません。(笑)はたから見れば実に奇妙な人達だと思われているだろうと記してありますが、確かにその通りであろうと思い、しかし、実に個性的な趣味(?)で私は、阿川さんをいっぺんで好きになってしまいました。(笑)

阿川さんの影響も受け(?)私は今では何故か一匹のメダカを水槽の中で飼っています。(笑)(母の友人から母へのPresentとして頂きました。)たかがメダカされどメダカです。飼い始めていると、実に可愛いものです。しかし、小さいし、一匹しかいないし、余りにも小さくて時々見つけられない時はあるし、当たり前だけれど騒がないし、正直、実体間が無い…。(笑)

又、阿川さんはライフワークを実に自己流にて大変楽しんでいる方です。又、阿川さん特有のドジも重なり尚更余計に魅力的に感じます。阿川さんの文面内に、阿川さんは女性ではありますが、幾度と無く、親父ギャグなるものが記されており、大変楽しめる阿川流エッセイ集です。私は阿川さんが大好きです。




きりとりブルース (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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きれいなお姉さんと僕 (マドンナメイト文庫)
販売元: マドンナ社

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きれいな色とことば (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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この本の評価は分かれるのではないかと思います。とても気に入ってバイブルのように持ち歩いたり本棚の一番の場所に飾ったりするひともいるでしょう。反対にさらさらっと見てすぐに手放してしまう人もいるでしょう。この本はおーなりさんの色体験を追体験する本なのです。ですからおーなりさんとおめめの感覚が似ている人ほどじーんとするのではないかと思われます。
でも。どっぷりおーなりさんの世界にはまれなくとも、癒し効果はあるはずです。
ほっと一息。
どこか静かな所で、小さな空でかまわないのでなるべく空の見えるところで、読んだらいいかな、と思う本です。お気に入りのお茶と、ぜひどうぞ。




きれい寂び―人・仕事・作品 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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きれぎれ (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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著者は元パンクロッカーだったそうですが、これはまるでロックビデオみたいですよ。これをトーリーとして読むと訳が判らなくなると思いますが、シュールなイメージ(映像)の展開として読むと実に面白いです。

これはまさにアートですよ。
今までにない、新鮮な体験でした。






きわどい賭 (リンクスロマンス)
販売元: 幻冬舎コミックス

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私こういうのが好きだったのか!!と目覚めさせてくれた1冊。
甘甘・最高です。

個性的なキャラがたくさんでてきて楽しいです。
また、かわいい双葉が朝比奈に振り回されるのは見所です。
金ひかるさんの挿絵がこのお話をより盛り上げてくれています。




きんぎょの夢 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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向田さんの作品らしい、地味な設定に「おや」「あら」と人間の本性をかいまみせてくれる短編集です。テレビドラマにするならば、この登場人物にはどんな俳優がいいだろう、と考えながら読んだりすると楽しいですよ。




きんちゃく日記―性の秘本・原典版セレクション〈5〉 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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