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和書 508072 (343)



ごきげんカフェ (新書館ディアプラス文庫)
販売元: 新書館

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イラストとタイトルに惹かれてこの小説を購入しました。
榊さんの作品を読むのはこれが初めてだったんですが内容はさほど問題なく読める話だと思います。
唯一の難点と言えば、女性キャラの身勝手かつ無神経な部分でしょうか・・・。
まあこの女性キャラによって二人の関係が出来ていく様なものですが、読んでいて腹が立つような場面が多々ありました。





ごきぶり商事痛快譚〈3〉 (トマク・ノベルズ)
販売元: 徳間書店

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ごきぶり商事痛快譚〈3〉 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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ごきぶり商事痛快譚〈4〉 (トクマ・ノベルズ)
販売元: 徳間書店

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ごきぶり商事痛快譚〈5〉 (トクマ・ノベルズ)
販売元: 徳間書店

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ごきぶり商事痛快譚〈5〉 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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ごちそう山 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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もともと山の雑誌『ヤマケイJOY』に連載されたものという。
 谷村志穂さんと飛田和緒さんというコンビで、各地の山に登った記録。
 雲取山などのハイキング・レベルから、槍ヶ岳、利尻富士といった本格的な山、雪洞体験、沢登りまで幅広く頑張っている。
 二人の掛け合いが読みどころ。喧嘩したり、張り切ったり、美味しく御飯を食べたり。そこに山の案内役の人たちが絡んできたりして、楽しい山登りエッセイに仕上がっている。
 読者によっては、文体や人柄に耐えられない可能性もある。




ごちそう探検隊 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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ごはんに還る―世界を食べ尽くした男の結論 (祥伝社新書)
販売元: 祥伝社

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まさに"羊頭狗肉"。ちっとも"ご飯に還"ってません。ご飯はおいしい、とすら。ご飯に合うおかずを羅列しただけ。
誤字脱字が目立つし構成が悪くて読みづらい。本当に著者が目を通したのでしょうか。一貫性が無い文章は、あちこちから
寄せ集めたようにしか見えません。本来なら☆が無いけど作者のファンなので二つ。




ごはんの法則 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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かなり期待して、読み始めたのですが、食に関することに、女性の割にはぞんざいで何となく貧乏くさかったりもして、プラスになる本ではありませんでしたが、気楽に読めて意外とくせになりそうな作家だとも思いました。


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