和書 508074 (42)
「かわいい女」63のルール―大切な人の心を離さない (王様文庫)
販売元: 三笠書房
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この本の中には、いかに女性が世の マザコン、女性に固定観念を持っている
情けない男性に気に入られるか書いてあります。
そのような男性向けにはかなり役に立つ本かと思いますね。
ですが・・・こんなことで釣れる男ばかり相手にしてたら、いい男がつかまりませんよ。
と私は思いますが。
有能な男ほど、視野も広いものかと。
この本、あれこれ言っていますが 一言で「男を立てろ」でいいのでは?
あとはそれぞれの女性が個性を発揮してよいかと思います。
かわいい女の減量法 (リヨンブックス)
販売元: リヨン社
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がんばらない勇気がもてる50の方法 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎
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私の疲れる原因は、頑張らなくてもいいことをムキになって頑張ることかなと思いました。
初めて読んだ時は単純に「とても前向きになれるいい本だ」と思いましたが、悩んでいる時に読んで余計に悶々としてしまったこともあります。また、作者の優しいメッセージに涙が止まらなくなったこともあります。
きっとその時の気分によってこの本から受ける影響も変わってくることでしょう。
開けばいつでも励まされる本というわけではありませんが、少し疲れてしまった時、悩んだ時に気持ちが楽になれるヒントが隠されていることは確かです。
きっとあなたにできること―元気を出して、負けないで (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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この本を読んで、「心配や不安が完全に吹き飛んだ!」とはいかないまでも、唯川さんの優しい励ましにきっと勇気ややる気が持てるようになると思います。パワーをつけて、明日へまた逞しく向かっていきましょう!
きもちリセット―きっと、今よりラクになる (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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きもの (カラーブックス 112)
販売元: 保育社
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きもの365日 (集英社文庫)
販売元: 集英社
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着物生活365日、やってみたらどうなるのだろう?
着れない日もある。困ったことも起きる。
でもやっぱり着物がすきという気持ちが伝わって来ます。
着物を日常着にしたときに、大いに参考になりそうです。
きもの、大好き! (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房
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着物についての知識が欲しかったので、少し残念だった。
イラストの絵はとっても可愛かったのですが・・・
着物の歴史やTPOや豆知識的なものを期待していた私だったので、広く浅く的な内容は向かなかったかなって感じかな。
「きもの」は女の味方です。 もっと知りたい、魅力と着こなし PHP文庫 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
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他の方のコメントにもあるように、「男狙い」が根底にあるきもの本。そこまでは好き好きですから、違うものを期待した当方の勘違いとも言えますが。
何より違和感を覚えたのは、著者が自身の名前「荷葉」が牡丹のことだと言い切っていたこと。荷葉は「蓮」のことです。「牡丹」は富貴などと呼ばれます。読者の方、間違って覚えないでください。
自分の名前である花を勘違いしているという不思議な現実が象徴するように、思い込みや勘違いが満載といった印象が残りました。
きものがたり (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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戦前・戦中にきもののほとんどをなくされた著者。
その後作家となり、勲章などの席のために仕立てられた
色留袖は圧巻です。
12ヶ月をそれぞれに刺繍もの、絞り、色無地など
「やわらかもの」を中心に紹介されている。
なので、普段からきものを着ていることはないらしい。
ここに一般人と作家の境界をみてしまうのだ。
頂き物も多いところからして違う気だする。
しかもほとんどが着ないきものばかりだ。
確かに参考にはなるけれど、集めるだとか頂きもの
だとか箪笥の肥やしにする気の無い私などには、
縁の無い世界だと痛感した。