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和書 508074 (77)



愛と性の告白手記〈5〉 (マドンナ新書)
販売元: マドンナ社

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愛なんかこわくない―心を伝えるパフォーマンス (講談社文庫)
販売元: 講談社

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愛なんかこわくない―すてきになる女とは (プレイブックス)
販売元: 青春出版社

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愛のアフォリズム (集英社新書)
販売元: 集英社

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 編者はドイツ人のジャーナリスト。女性。「愛のアフォリズム」とくれば、性別は、内容の取捨選択をかなり左右する。キャサリン・ヘップバーン、マリリン・モンロー、キム・ノヴァク、エデイット・ピアフ、フランソワーズ・サガン、ジャンヌ・モロー、マリア・カラス、フェイ・ダナウェイ、こういう顔の知れた有名人の言葉がおもしろい。原書三冊からの抜粋とあるから、古典の領域に入ったニーチェやバーナード・ショーをやめて、類書と差をつけるために、いっそ彼女たちとその周辺の男だけでまとめるといった英断があってもよかったのでは?

 女優陣のなかでは、その数もいちばん多いジャン・モロー(8本)がさすが。口をへの字にひんまげて、唇の端に煙草をくゆらし、にこりともしないアンニュイ顔を思い出せば、さらにそのお言葉に真実味が加わる。残念なのは、訳が、教科書のようなデスマス体を使ったりしている点で、あの顔には似合わないもの、もう一工夫ほしかった。そこでちょっと手直しして一つだけ紹介。

「どんな男でも、二つのことしか頭のなかにはないわね。もうひとつがお金」




愛の願望成就のための水晶魔術
販売元: 主婦の友社

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愛の奇跡を信じますか?―女神からのメッセージ
販売元: 現代書林

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愛の原則と方法 (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社

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愛のストローク療法―「ふれあい」がすべてを癒す (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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愛の千里眼 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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 『独身者の科学』で一躍有名になった半田良輔が雑誌に書いたエッセーを集めて編集して出来た本。そのため、各エッセーの内容はバラバラで、どの章から読んでも楽しめる。
 片面が文書、片面が白黒のポートレートという風に作られている。この古くさいポートレートを眺めるだけでも味わい深い。
 性欲が起こる。写真を見る。写真を見るだけで興奮する。というのが正常とするなら、写真見を見るだけで興奮するというのがフェティシュである。そうした、人に勧める本である。 




世界で一番いとしいあなたへ―愛の手紙100 (愛の手紙100)
販売元: 中央公論社

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