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和書 508074 (96)



医者にウツは治せない (光文社新書)
販売元: 光文社

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タイトルからしてありえない。私はうつ病で通院したら快方に向かっています。
薬の量も通院頻度もかなり減りました
こんなタイトルを真に受けて通院をやめてしまい、結果鬱が悪化するなんてことになったら
責任取れるのか?どうせ取らないんだろうけど




告白手記 異常愛・近親相姦〈1〉 (なすび文庫)
販売元: 鷹書房弓プレス

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告白手記 異常愛・近親相姦〈2〉 (なすび文庫)
販売元: 鷹書房弓プレス

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和泉宗章が明かす占いの謎
販売元: 集英社

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依存症がとまらない (講談社文庫)
販売元: 講談社

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依存症の女たち (講談社文庫)
販売元: 講談社

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依存症の男と女たちが、マーカー片手に読みたいほど核心めいたことをついていたのに、本書はなんだか浅く、広く、核心には遠からず近からずという曖昧な作品だったように思う。
たくさんのおもしろい事例を取材して、どの女性に対してもその場に浮かび上がってくるくらい適切でおもしろい人物描写を行っておきながら、一人の人物を深く追うのではなく、なんとなく輪郭だけをなぞって、いつのまにか次の人物の伏線を出す。挙句には作者がただ単に「想像するに、あの人も依存症」といったような、無理やり絞り出したとしか考えられない女性も出てきたりして、少々こじつけのようにも感じられた。顔が広く、人脈が多いのはとてもいいことだし、フリーライターとして取材記録をたくさん取られているのはすごいと思うけれど、もう少し掘り下げてあってもいいんじゃないかと思ったし、人の噂とか自分の想像とかを盛り込みすぎていて説得力に欠ける部分もあったように思う。
ただ、平易な文章と興味をひきつけられる内容から、確かにぐいぐいとひきつけられて読んだ。




板前のネタ本―誰も教えない極秘の味と方法 聞きたかった味つけ 知りたかった料理法 (プレイブックス)
販売元: 青春出版社

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板前修業 (集英社新書)
販売元: 集英社

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 銀座にお店を構える著者による一冊。 読む前は、著者自身の「板前修業」と思っていましたが・・・、実は読者の誌上板前修業でした。 私の勘違い。 

 読み進むにしたがって、板前さんの心配りや料理に対するこだわりなどが感じられる内容でした。 著者の’駄ジャレ’に対しては、ご本人にも自覚がおありになるようなので敢えて評価は避けますが、全編を通じて、心配りや真面目さを感じる著者の人柄が伺えます。

 まず仕入れに始まり、焼き、煮る。そして一品ずつ勘所を教えていただける内容で、あっという間に読み終わりました。 レシピ本とは違って「料理文芸」とでもいう様な内容です。

 ちなみに本著を読んだあと、どうしても気になって著者のお店に伺いました。 思っていた以上に素敵なご主人で、とても安心すると共に美味しいお料理をいただきました。




イタリアの食卓 おいしい食材―どう食べるか、どんなワインと合わせるか (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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イタリア ワイン紀行 (グルメ文庫)
販売元: 角川春樹事務所

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イタリアにおけるワインの等級からはじまり、イタリアで特色ある著者お薦めのワインを紹介。日本においてはフランス、ドイツのワインに比較するといまひとつ高級感がないイタリア・ワインであるが、イタリアのワイン製造者達は葡萄の種類、それをねかせる樽、その期間などに並大抵でない工夫をこらしている。この本を読むとイタリア・ワインは他国のワインには負けないぞ、というイタリア人のワイン製造者達の意気込みのようなものが伝わってくる。


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