和書 508074 (151)
躾け以前でございますが―家事こそ最良の子育て (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
町田さんの暮し上手の家事ノート、とその続編が大好きだったのでようやく探して手に入れました。この本はもう販売されていないようですが、あまりにもすでに持っている2冊の内容と同じだったので少しがっかりしました。
宿命星でわかる結婚する男 運を開く男ダメにする男―あなたの異性運のすべてを知る本 (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
大殺方―あなたを救う方位 滅ぼす方位 (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ニキビのことならまかせなさい―自分で治す、もうつくらない (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
日本料理 プロの隠し技―思わずうなる、舌を巻く (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
私の茶道発見―日本の美の原点とは (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
茶道の知識がない私も大変興味深く読むことができる本。
茶道の奥深さだけでなく、著者の美を追求する半生、美をとおしての親子の絆、平易な言葉で綴られている。
草月流創始者、勅使河原蒼風の長男として生まれながら、絵を学び、欧米文化に魅せられ、アバンギャルドへと傾倒していく著者。
日本の美に興味が移ったのは、四百年以上前に作成された古田織部の茶碗に出会ってからである。
茶道にかかわる内容は、知識がない私でも理解できるくらいだから、一部の人は物足りなさを感じるかもしれない。
しかし、茶道の素晴らしさは、十分伝わる内容である。
初心者、未経験者に、茶道の導入書として是非お薦めしたい。
父親の勅使河原蒼風もこの本に時々登場する。
彼は、著者に生け花を教えることもしないし、絵を描きたいと美術学校に進学することを反対もしない。
絵を描くことは、生け花に束縛された彼が果たせなかった夢だったのだ。
そして、ここから親子の芸術論は花開くことになる。
家にあまりいなくて、”こわい人”だった父親との真の交流が始まるのである。
勅使河原蒼風が著者のことを書籍に書いたと引用してある文章は感動的でさえある。
もし、岡倉天心 「茶の本」を未読の方がいたら、あわせてお薦めしたい。
家庭園芸12カ月
販売元: 保育社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
挿木・接ぎ木・取り木 (家庭園芸シリーズ)
販売元: 日東書院本社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
家庭菜園レベルアップ教室 果菜〈1〉トマト・ナス・ピーマン・シシトウ・トウガラシ
販売元: 農山漁村文化協会
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
農業者向けに書かれている本というのは、
無意味にむずかしく書かれていて
「おまえは大学教授か!」とののしりたくなるものが多いです。
しかも機械や設備をもたない人間からすると実行不可能なことばかりです。
といって家庭菜園向けに書かれているような本には
宗教なのかなんなのかわからない、結局なにをどうしていいやらさっぱりわからん
中身のうすーいごまかしみたいなものが多いです。
本書は、誰でもすぐはじめられるような
基本的で、でも大切な野菜の観察の仕方や手入れの仕方が
丁寧に解説してあります。
これは家庭菜園レベルの農業をやっておられる方にとっては
とっても役にたつ、珍しい良書ではないでしょうか。
とくにトマトやナスは、ただ植えてほっとけばなんとかなるものではないので、
おすすめです。
家庭で作れる京料理―料亭「なかむら」主人に教わる旬の味 (中公文庫ビジュアル版)
販売元: 中央公論社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)