和書 508074 (171)
日本の性学事始 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社
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覗きの裏ワザ・禁ワザ (河出文庫)
販売元: 河出書房新社
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ヒロミのこれがSMだ (河出文庫)
販売元: 河出書房新社
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夢占い事典 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社
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ワインとその陽気な仲間達 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社
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ワインと出会って10数年がたち、結構良いワインも飲んでいたのに、”味わい(TASTE)というよりは、喉をただ通るだけ”(イギリスのマスター・オブ・ワインの資格を有するジャンシス・ロビンソンの言葉)。最近さすがにもったいないなと思い、復習の意味もかねて、堅くなく単なるハウツーものではない、ワインの歴史とか文化も知りたいなっと思い、一気によんでしまった肩の凝らないワインガイド。エッセイ風の本文と、そこに登場するワイン&スピリッツの説明(地理、歴史など)の2本立てとなっており、一気に読破した。後でもガイドブック風に生産地から再びページを開くこともできるし、さらにそのページに登場するワイン&スピリッツに関係する小説やエッセイなどのタイトルもでてくる。この本を通してさら!!にワインやシェリー、ポートさらにはマデイラワイン、リキュールなどへの興味が広がる。とくに印象に残ったのはオスピス・ド・ボーヌ。ブルゴーニュの慈善施療院では、慈善活動の一環で貴族が寄付した畑で作られたワインをオークションにかけるという毎年恒例の昼食会ももようされるとか。さすがヨーロッパ!やはりただ飲んだくれてはいけない!、と思ってしまう。この本の作者である山本さんは、”フランスワイン、愉しいライバル物語”も書かれており、ワイン初心者の私にとってもボルドーとブルゴーニュのワインの比較をわかりやすく述べていて、愉しくワインを学べた。山本さんってこんなにたくさんのワインやスピッツを飲んでらして肝臓はだいじょうぶなのかしら!などど心配してしまうほど、本当にいろん!!な種類のお酒&文化に詳しいお方です。
強姦願望の女―性の秘本コレクション〈16〉 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社
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性体験記録 幸福に酔いしれての記―生心リポートセレクション〈別巻1〉 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社
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女性が性を積極的に学ぶとき―生心リポートセレクション〈6〉 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社
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性の探求から生きる力としての性へ―生心リポート・セレクション〈11〉 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社
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性幻想の肥大と性の自己観察 性体験記録―生心リポートセレクション〈8〉 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社
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