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和書 508074 (227)



世にも美しいダイエット〈下〉 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






恋愛依存症 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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恋愛に関してだけでなく人生についての考え方から、すべて感銘を受けました。物事考え方次第で幸せにも不幸せにもなれると学習できた1冊です。




恋愛運命をひらく100の法則 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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恋愛科学が教える「恋の形勢逆転」講座 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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ずっと片想いの彼がいて、何とか自分に気持ちを向いて欲しくて、購入しました。好きな彼に振り向いて欲しかったら、ず〜っと格下の男を彼氏にしなさいって!想う彼がハウツー本とおりに動いてくれるのか…本を読んでて疑問に感じました。




恋愛科学が教える「恋の敗者復活」講座 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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熟読してます!藤田先生の本にもっと早く出会ってれば辛い恋愛をせずに済んだのに!と強く思います。

確かに先生の理論は勝ち負けなので反感を買うものだし、男性不信に陥る危険性は大です。でも私は将来自分の子供が女の子なら絶対に読ませようと本気で考えています!なぜかというと、貞操感をもつ事が女性が男性に愛される上でこんなに重要という事が分かりやすく理論的に書かれているからです。

それに、好きでない男性に媚びる重要性なんて…誰も教えてくれないですもん。これを身につけたら女として本当に怖いものなしですよ!私はこの通りに、好きでない男性に媚びまくってます。結果、周りに常に男性が複数いて、落ち込んだ時励ましてくれたりモチベーションを上げてくれます。
マイナス点は、男性に憧れを抱けなくなる事と、人を優劣で見たりする悪い性格になってしまう事ですね。なので星よっつですが、私はこの本に出会えて本当によかったです。




恋愛科学でゲット!「恋愛戦」速効テクニック (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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他の方が書かれているように人間どうしとして信頼とか愛情とかを育みたい人にはお薦めじゃないです。でも人間の本能とか行動パターンとかをある程度納得出来る形で説明してくれるので真剣な交際してる方も参考になるトコロは多いかと思います。大らかな気持ちで見ると良いと思います。




恋愛科学でゲット!「恋愛戦」必勝マニュアル (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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はっきりいって、書いてることあたってます。
というか自分自身を誠意ある人間だと密かに思っている男性の皆さんにこそ、本書に書いてあることを自覚して、ここを出発点にするくらいの心意気で恋愛にのぞんでもらいたいものだ。
恋愛に真面目であろうとする奴ほど自己に内在するエゴに無自覚だと、友達と話しててよく感じるから。

これを読んだからって意識して打算全開の恋愛をする必要はないし、恋愛を通して本当に自分に合った人を得るためには、ここに書いてあることを受け容れる位の強さも必要だろう。

ただ、作者が女性向けにこういう本を多く書いているのは、マーケティングの問題もあるだろうが、自分が女性の側に立つことで女性に支持されたい、モテたいという気持ちがあるんでしょ、とつっこんでおく。

と言いつつ、こうやってレビューを書いて分析力を誇示しようとしている自分もまた、潜在的に女性に対してアピールしようとしていることに変わりはないのだけれど。・・・男って哀しいぞー




ワイン常識がガラリと変わる本―ワインと料理は二人三脚 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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料理とワインのマッチング、ワインの成分や温度による味の違いなど、理論的に書いた本です。「美味しい」という感性的な部分を科学的な考察を交え解説してあり興味深いです。「そういうことなのか」と納得できる部分も多く参考になりました。もっとも実際に飲むときは、この本の理屈は棚に上げて飲みたいものを飲んじゃっていますが・・・




ワインは自分流が楽しい―ソムリエ世界一の原点 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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松永真理さんの「iモード事件」を読んだとき、ミシュラン社がレストランガイド用の秘密調査員を育て、結果を出すのに1年半6億円をかけるというくだりを読んでビックリしたのを思い出した。フランスの偉大なる食文化、料理をワインを楽しむ奥深い文化を、田崎氏ならではの体験と明晰な語り口で解き明かしてた本である。日本料理と合うおすすめワイン例など保存版の地図や表もついて、大変うれしい気分になった。装画も楽しいお値打ち本。




私のしあわせづくりノート―すてきなオトナになるための38のステップ (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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現在、エッセイスト・イラストレーターとして大活躍中の著者が、自らの体験をもとに、「いかにしてなりたい自分になるか、やりたいことを実現させるか」を説くエッセイ。
「子育てに忙しくてニベアを顔に塗って化粧を済ませていた」「仕事のストレスでけばけばしい服を買いまくっていた」など、かなりいけてなかった時代のことも詳細に書いているので、中山さんファンは必読かも。
ただ、著者の他の著作に比べ、「自慢」に思える記述が多いように感じるので、反発を覚える人もいるかも。
これを読んで素直に「私も頑張ろう!」と思えるなら、著者との相性は良いと言えよう。


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