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和書 508074 (237)



絵本にできること・あなたにできること (ことばの種まき)
販売元: フェリシモ

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目にうつるもの・感じるもの (ことばの種まき)
販売元: フェリシモ

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子どもと遊ぶ電気のおもちゃ箱―作り出したらやめられない (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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電気工作の基本的な、磁石、発光、音、センサ、ロボットを製作できる。
豆知識として、部品、はんだ、くぎの焼きなましなどの記事もある。




子どもをのばす「9つの性格」―エニアグラムと最良の親子関係 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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「エニアグラム」に限らず、何事も妄信するのは危険です。ですから、こういった著書も、自分で思考しながら読み解いていく必要はあります。

エニアグラム」は人間の性格をたった9つに分類していますが、十人十色で、自分と同じ人なんて世界のどこにもいないはずです。でも、人によってある種の似通った傾向がある事も事実です。その傾向を9つに分類したのが「エニアグラム」です。

「エニアグラム」は、自分や子供の特徴を知る為のヒントには十分になりえます。私自身、あてはまるタイプを見つけ、あたっている部分が多くある事を認識しました。悪い傾向については、自分への戒めとして心の中に抱く事で、落ち着いて子供と対峙できるようになりました。又、私の信念からはずれた子供の特徴も受け入れる体制を作る事ができ、その分余裕ができました。

認識と用い方を間違えなければ、この本はとても役にたつものだと私は思います。




子どもが育つ魔法の言葉 for the Heart PHP文庫 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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前著の「子どもが育つ魔法の言葉」も読んでとても良いと思ったのですが殆ど同じタイトルのこの本、中身も変わらないのではと家事と育児に忙しい私は主人が買ってきたこの本を長い間開く事もありませんでした。でもある日魔の2歳児の娘の世話に疲れやっと寝かしつけた後に1人この本を読みどれほど心が落ち着いたでしょう。「親も普通の人間です」「わかりやすい言葉で話す」わかっていたつもりの事を短い言葉でわかりやすく書かれているのでとても心に響きます。きっとまた疲れた時に手に取りたい一冊だと思います。




子どもが伸びる親の心づかい親のひとこと―気になるところがみるみる変わる (青春文庫)
販売元: 青春出版社

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子どもの健康診断を考える (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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子どものことを子どもにきく (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社

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この本を何故買ったんだったか?
確か著者が 当時上の娘が読んでいた
童話の作者だったからだったかな?

これが 衝動買いとしては大ヒットでした!

内容は 父親が年に1回、息子にインタビューするというもの。
それは 息子が3歳から10歳まで続く。。。
子どもの成長が本当に良くわかるんですね。

私もやろう!なんて意気込んだけれど
なかなかできることじゃないんですね。。。

杉山さんの試みってすごいですよ。





コドモより親が大事 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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育児に悩んでる人、実の親や舅、姑に不満がある人、などなどの相談の手紙に比呂美さんが答えます。答えるというより、自分の話。「この前さぁ・・私もさ」みたいな。井戸端会議って知ってますか?道端で寄り集まって「ねぇ聞いてよ」とか「それでー?」とか「うちもそうなのよー!」ってガンガン不満をしゃべってるうちに あースッキリした。と。そんな本です。比呂美さんのイラストがまた、いいんです。




子どもはことばをからだで覚える―メロディから意味の世界へ (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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 この本は、「子どもにとっての言語の習得は、乳児に対して遺伝的に組み込まれた知覚機構を基盤として、身体全体を巻き込んでなされる営みである」と主張していますが、そのことが実に巧みな実証実験に基づいているのでとても説得性を持っています。
 乳児に対して遺伝的に組み込まれた知覚機構は音楽の要素に深く関係し、言語の意味理解と使用が他者との身体を介した(発声、動作、表情など)関係によって可能になると述べられていますが、このことは、自身について内省してみてもナルホドと納得出来ます。
 比較行動学者である著者の手法は、この本において、言語に対する理解を深めるだけではなく、科学の対象としてのヒトの理解と哲学的対象としての人間の理解の谷間を少し埋めていくものではないかとも思います。


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