戻る

前ページ   次ページ

和書 508074 (256)



昆虫&花占い―自分がわかる、他人がわかる (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ジャンシス・ロビンソンの世界一ブリリアントなワイン講座〈上〉ワインの基礎知識 (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

色の説明があるのに、写真がカラーではない
という大きな欠点はあるものの
テイスティングの基本から世界のワイン産地の状況まで
幅広く丹念に記された秀逸な本。
ワインと共に歩んできた著者の人生に裏打ちされた
しっかりと、そして堂々とした内容である。




ジャンシス・ロビンソンの世界一ブリリアントなワイン講座〈下〉世界のワイン (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

上巻はワインの製法、ワイン用ぶどうの品種について
詳しく説明されていたが、下巻ではひたすら産地別の
ワイン解説になっている。
ボルドー、メドックといったフランスの産地については
シャトーや採取農家のレベルで、
アメリカならカリフォルニア州、ワシントン州というレベルで
紹介されています。

ワインというのは、ぶどうの品種と産地という二つの要素が
何通りにも組合わさって複雑なバリエーションが
生み出されていることがよくわかります。
フランスやドイツなどのワイン大国から、
チリや南アフリカ、ニュージーランドのような新世界の
産地まで取り上げられています。
最初から通読するというより、

自分の買ったワインの産地についての情報を拾い読みして
楽しむと!言うのはいかがでしょうか。




ソウルコレクション―心にエネルギー補給する40の物語 (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 おしゃれを追究しつづける著者の、お気に入りのブツについて綴られた文章たち。全部ではないが、言及されている品物のカラー写真もあり。韓国旅行記ではないよ。

 この本に出てくるオシャレモノを全て手に入れてマネしたとしても、イコール・オシャレな人ということには、当然ならない。美しいスタイルというものは、それに至るまでの思考や試行錯誤の過程、悩んだ末の発見や諦めや悟りが全て含まれていなければ成しえないものであるからだ。あくまでこの本は〈彼女の場合〉と参考に読むのがよし。

 著者の卓越したセンスや美意識は好きなのだけど、この本ではパワーストーンや気の流れなど、よりスピリチュアルな方向へ対象がシフトしていて、唯物論者の私には、ちとつらいところであった。信じる!者は美しくなる。科学信仰を貫くがゆえに、信じられない者は不幸である。




ダダモ博士の血液型健康ダイエット (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人間の起源が触れていて読み物として大変興味深く、また子供の離乳食が始まったときに、体に良いものからはじめるとうまくいくものが多くて感心しました。けれど、食べるべきもの、食べても良いもの、だめなものが細部にまで限定されていて、1つの血液型でも大変なのに、家族の血液型が違うとそれぞれに専用の料理人がいないととても日常的に実行できません。また、血液型に合う食事が全て自分に合うかというと全く合わないものもありました。例えば、乳製品。B型には合うはずなのですが、私もまわりのB型の方も調子が悪いようなのです。また、内容も結構専門的で難しいので、私がずぼらなせいなのですが、実は家族の血液型だけ先に読んで入手して5ヶ月以上経つのに全部読みきっていないのです。でも、健康に関心のある本の好きな方には、面白い本だと思います。実際そういう方にプレゼントしたら、大変お喜びになっていました。




動物と暮らす―父と息子の教科書 (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近子供達は危ない遊びをしなくなった。それは大人たちが声をそろえて禁止しているからであろう。しかし禁止ばかりでは何も学べない。特に男の子は危険な遊びが大好きだし、そこから多くを学ぶ。この本には男の子の遊び方情報が満載されている。遊びといっては失礼かもしれない。本来男として知っておくべき、おきたい知識が広く紹介されているのだ。パチンコ、吹矢、弓矢、鉄砲、ハンティング等々。だが決して専門的な難しい書ではない。普段の遊びの中で楽しめる身近な内容として書いてある。この本を買えばまず自分自身が楽しめる。そしていつの日かこの本を使って息子と一緒に遊んでみたい。すこしスリリングな男の子の遊びを教え、アウトドアでの判断力を息子につけさせるのが父親の役割だ。本のタイトルの通り、この本は非常にめずらしい「父と息子の教科書」である。一家に一冊あって決して損はないと思う。




ニッポンの子育て (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

それぞれの家庭の育児はすごく気になるところ。すんでいるところの違いで、子育てもかわるものだと参考になった。特に沖縄と北海道で以外な共通点。室内で遊ばせること多し。暑すぎても寒すぎても外には出れないな・・と納得。他にも考えさせられる子育てもあり、それをさらっとかいている井上先生。エッセイとかもむいているのでは?と思った。




布・ひと・出逢い (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






初めてのSEX―あなたの愛を伝えるために (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書は、セックスがはじめてで不安に思っている人を対象にとてもていねいに書かれている。セックスを興味本位に書かれた本はたくさんあるが、こういった良心的な本は少ないのではないのかと思った。
書いた著者が医者 (ジャーナリストと共著)であるのも信用できる点である。ネットでもこの手の情報はあふれているが、重要なことは、それが正しい情報かということである。ただし、避妊に関してはさらっと触れている程度なので、ピル関係の本をべつに参照ことをお勧めする。日本は避妊が欧米に比べて発達しているとはいえないので、その点は慎重になったほうがいいと思う。なまはんかな情報でSEXをしてなりゆきで人生をきめるこのが今後少しでもなくなることを願うばかりである。      





花の家事ごよみ (集英社文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

四季折々の家事にまつわるエッセイです。庭の自然にまつわる話が多く、枯れた味わいが出ています。ほんのりとした雰囲気の本です。人生の晩年の老成した感じの本です。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ