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和書 508074 (291)



ジーワンジョッキー3 完全騎乗ガイド
販売元: 光栄

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好かれかた信じかた愛しかた―もう一人別の私を持とう (プレイブックス)
販売元: 青春出版社

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好かれるお母さん 嫌われるお母さん (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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自分が「お母さん」として学びたい本。私はまだお母さんではないが、お母さんの心得として独身時代に買った本。
具体的な行動例が書かれているので分かりやすい。いつかお母さんになって「はぁ疲れた…」「子供が言うこと聞いてくれない!」とぐったりしてしまった時に、読み返しぜひ冷静に自分を振り返ってみたい。また具体例を多く挙げているにもかかわらず、「子育てに正解はない」と言いきっているところも好感が持てる。お母さんとしても1人の女性としても応援してくれているメッセージを感じた。
ただ嫌われるお母さんが近くにいた時の対処法までは書かれていないので、自分で考えるか他の本で学ぶことになる。




スカーフ・ストール・マフラー結び方ハンディブック―おしゃれ度がグンとアップする着こなし&活用術
販売元: 池田書店

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スカーフの結び方がイラストで分かり易く説明されています。また同じ結び方でもスカーフの種類(大判、ロング等)やトップスの種類(ハイネック、Vネック等)による仕上がりの違いが写真で比較でき、結ぶ時にイメージしやすいです。コーディネートのヒントも満載でセンスアップできそう!本のサイズは小さめですが内容充実で価格も安いしオススメです♪





スカーレット・オハラのように生きてみませんか (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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私がこの本を手にしたのは、専門学校の時でした。
やりたい事、どうやればいいのか?どう歩んでいけばいいのか?
やりたい事もあるけど、やはり結婚もきになる。
自分の中でさまざまな感情が渦巻いている時に読みました。
そして今でも大切に本棚にしまってあり、たまに開いては読み直している本です。

スカーレットオハラの生き方から女の生きる強さを貰う事ができます。
彼女の生きた道には、愛、喜び、華麗、美、悲しみ、困難、貧困、欲望とさまざまな経験があり、その生きた道に私達の生きるヒントがあります。
エネルギッシュに生きたい女性にはこの本から学び励まされるものがたくさんあると思います。

自分らしく生きるヒントをこの本から見つけてみてはいかがでしょうか?




好きな映画が君と同じだった (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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1996年に書かれた「偶然の一致には意味がある」
のリバイバル版です。

映画の恋愛シーンを通して、
かっこいい恋愛の仕方を追及します。
かっこ悪い恋愛の仕方も提示してくれるので、
比較しながら、楽しんで本を読むことができます。

この本に出てくる映画を知っている方はもちろん、
知らない方でも、大丈夫ですし、

きっと映画がみたくなると思います。

お勧めします。




好きな彼に言ってはいけない50のことば―“恋”を育てる会話のマナー (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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タイトルの通り、50個の言葉がズラリと並んでいますが、
要するに「紋切り型の口調はやめて、あなたらしい自然な表現を心掛けましょう」
ということだと思います。
主旨はよく理解できるのですが、かなりクセの強い文体で、
不可思議な比喩と「上から目線」な言い切り型がちょっと鼻につきました……
もくじをパラパラ見て、「ドキッ」と引っかかるものがあったら、
読んでみるのもいいかもしれませんが、
それほど目新しいことが書いてあるわけじゃないです。

私が「ドキッ」としたのは、
「かわいいッ」「へえ、そうなんだ」「もちろん!」でしたが、
著者の主張には、あまり納得できなかったです。。。
使うシチュエーションがまったく違ったので……




好きな人と最高にうまくいく本 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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当たり前の事が当たり前のように書いてあります。
しかし、その当たり前であることが、もっとも大切な事。
意外と、こんな当たり前の事ができない人がいたりもするものです。
真の愛をはぐくむために、再確認に是非一読していただきたい本。




好きな人の気持ちがわかる本 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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 著者のTracy Cabotが書いた本という事で、読んで見ようと思いました。心理学者の著者はいつもいかに人は恋に落ちるかを研究。米国の女性雑誌や結婚を考えるまじめな出会い系サイトなどに恋愛相談のアドバイザーとして、そのコラムをよく見かけており、私はファンでした。
 英文ながら、電子辞書片手に知らない単語を調べながらも、表現・文法は優しくかかれて読み安かったです。
 内容は外国人の彼氏を持った人向けではなく、国籍や習慣に係らず万人に言えそう。当たり前でしょ、と思われる事も書いてありますが、心理学者らしく論理的にどうして、と、こうなっている、だからこうする、というのが論理的に指南されています。別の著者が書いた『ルールズ』も読みましたが、こちらの方が忍耐もなくずっと現代的です。
 気になる相手とデートする場合、いつも1,2回で終ってしまう人、振り向いて欲しい人がいる人、付き合っていても不安になってしまう人、好きなのにけんかや不満を持ってしまう人にお薦めです。どうすれば心地よく付き合っていけるかも書いてあります。
 読むのにお薦めの本ですが、読んだからと言って全員Happyで恋愛が成功したというデータも保証もないし日本語版もないので星4つにしました。




好きやねん
販売元: 実業之日本社

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