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和書 508074 (315)



初めて買うきもの (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これから着物を買う人にとっては、ぜひ手元に置いておきたい一冊だと思います。着物は高いものという印象がありましたが、この本を読んで、高い着物も安く見えてしまうことがあったり、物によっては高く見えることもあるということ。また着物の選び方から買い方、柄や素材まで細かく説明されているので、着物に対してとても身近に感じられると思います。写真も多く掲載されているので、見て楽しむこともできます。そして好江さんの人柄が感じられる文章で、すらすらと読むことができ飽きません。大変よかったです。




パリのレッスン―夢をかなえること、自分らしく生きるということ (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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調香に関する記述が思ったより少なかったのはちょっと残念ですが、エッセイとしてはわりと読みやすく、生き生きとしたパリの生活が感じられて良かったです。ただし、ナルシスティックな文章も随所に出てきますので、その点は好き嫌いがはっきり分かれてしまうかもしれません。




パリを食べよう (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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美人のつくりかた―こころと体のキレイの法則 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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不安スパイラル―いつかはきっと脱出できる (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体的な内容は特筆するほどでもないが、最終章の不安脱出へのステップがとても具体的でいいと思う。
不安にさいなまれているような人は一読する価値はあるかもしれない。




不老は口から (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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いつまでも健康で若々しく過ごしたいと、誰もが思っていると思います。食べること、飲むことそして、話すこと。そのすべてに口が関わっています。
この本は、そんな「口」を焦点にして、今話題の「アンチエイジング」をやさしく説明しています。




プロポーズの瞬間 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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冒険手帳―火のおこし方から、イカダの組み方まで (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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「ハチに刺されたらショーベン」という項目がありますが、このように間違いの情報があったので星をひとつ減らしました。「小便の成分は尿素であり、アンモニアではない」とWikipediaのハチのページにあります。

全体的には良かったです。本当は普通に星5です。大人でも楽しめる本ですね。キャンプで子どもに教えながら実行したい内容が盛りだくさんです。
それにしても「彼女とキスができる、口移し人工呼吸法」というページタイトルには笑ってしまいました。いろいろと青少年のツボをおさえている本ですね。

文庫サイズで手軽だし、子どもの頃だったらキャンプや遠足にリュックに入れて持って行きたい本ですね。




僕のうつうつ生活 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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タイトルが示すように著者のうつ病体験が赤裸々につづられている。
病気のメカニズムや、タブーや、一般論の記述は触れる程度で
その時の心境やら後日談、なによりも教訓のようなものが
多く描かれている。

同じ症状の人間にとっては求めていた本だと思う。
そういう時は専門書より体験談の方を求めるものだから。

うつ病の教養本としても最適です。




毎日楽ちん ナチュラル家事 (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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この本を読んで、「げっ!なんて細かいんだ」と呟いてしまった。

 著者はご自分のことをずぼらだとかいい加減とか書いておられるが、階段のほこりを気にして一日二回もほうきをかけたり、洗面所の水滴跡を毎日みがいたりする人が、ずぼらなわけはない。
 そもそも、話題のトイレマットなんて私は使おうと思ったこともなかった。これがそんなに重要なアイテムだったのだろうか?

 思うに、著者は細かい部分に気を使いすぎて、全体を整える前に疲れてしまうタイプではないかと思う。

 細かい部分もズボラな私は、著者と同じにはとてもできないので、使えそうなアイディアをポイント的に頂いた。たとえば今までクエン酸の使い方がわからなかったけれど、使用法が詳しく書かれていて助けられた。
 特に、「酸性とアルカリ性の汚れ」という発想は、この本の中でも出色の主張だと思う。まさに眼からウロコ。
 著者は合成洗剤を使わず、石けん・重曹・クエン酸でほとんどの掃除をこなす方なので、家事手抜き法よりは、これらのアイテムを使用して掃除をする方法を読み取るのが眼目だと思います。

 全部はマネのできない人にも利用できる点がいくつもあるので、買いかな、と。掃除が大好き・大得意という方でも、せっけんや重曹を遣った掃除法について知るために、お勧めできます。


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