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和書 508076 (21)



おちゃめなふたごの秘密 (ポプラ社文庫―世界の名作文庫)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シリーズの二作目です。今回のお話ではクレア学院に新たに転校生が入ってきます。初めは互いの気持ちがぶつかり合うけれど、思いがけない事件が起きて…。結末の展開には心を打たれました。真剣な気持ちで相手にぶつかっていけば、かけがえのないものを得られる。友達から学ぶことって沢山あるな。




おてんばエリザベス (ポプラ社文庫―世界の名作文庫)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エリザベスのシリーズは3冊あります。
不安な中でのエリザベスの学校生活…一生懸命な姿を応援したくなります!
お友達の大切さ、学校は楽しいところだということをエリザベスが教えてくれます^-^
とてもよいシリーズです。
何年たっても本棚に置いておきたくなります。




おてんばエリザベスのすてきな友だち (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エリザベスが持ち前の明るさで、学校生活をのりきる姿がかわいい。誤解されるなど、なかなかうまくいかない生活描写は現実味がある。もし自分がエリザベスならどうする?と考えて読むと、もっと楽しい。




おてんばエリザベスのすてきな夢 (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1作目からかなり成長したエリザベスです。(というか個人的にそう思いました)
早とちりなところはあいかわらずですが・・・
エリザベス今回は大役を任されます。




おとうさんがいっぱい (フォア文庫)
販売元: 理論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

不思議がいっぱい詰め込まれた短編集。
本書に出会ったのは小学生の時だがその時の強烈な印象を今でもはっきりと覚えている。
むしろ子供の時に出会えていたからこそのインパクトだった。感受性豊かな時だからこそ受けた衝撃。本を読んで世界が広がるのをまざまざと肌で感じた。
それだけこの本は特別で異質。
他の児童書が幸にしろ不幸にしろ大体の結末を用意しているのに関わらずこの作品は唐突に暗闇に突き落とされるような終わり方をする話が多い。しかしそれは不快なことではなく、どこか薄ら怖いものの中にゾクゾクとする面白さを孕んでいるのだ。
一読あれ。




おとなになる旅
販売元: ポプラ社

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おとなも顔まけ びっくり記録事典 (てのり文庫―事典シリーズ)
販売元: 評論社

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おとめ座 (しあわせうらない&おまじない)
販売元: ポプラ社

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おどけ仮面は夜おどる―ハレー探偵長ストーリー 2 (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ (M2))
販売元: ポプラ社

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おどろきの発見―マジック世界の魅力 (岩波ジュニア新書 (330))
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は、マジックに限らずトリック(ex.推理小説etc)について書いてあります。
良い点は、現在は入手困難なトリックの心理学に載ってるものが、一部本書にも載っています。
そして、初心者でも演じることが出来るマジックが載ってるのも非常にうれしいです。
中高生に限らずマジックの考え方を知りたい方は本書からはじめてみてはいかがでしょうか。


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