戻る

前ページ   次ページ

和書 508076 (61)



にせまつり (フォア文庫)
販売元: 理論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






にせもののかぎばあさん (フォア文庫)
販売元: 岩崎書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学生の頃からかぎっ子だった私はがらんとした家が寂しかった。かぎばあさんはそんなかぎっ子たちをおかえりと温かく出迎えてくれる存在。かぎっ子の私にはそんなかぎばあさんの存在が好きで、この本がお気に入りでした。




にんじゃごっこ (ポプラ社文庫 (A177))
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






にんじん (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まだ児童虐待が世間に知られてない頃、児童虐待を「しつけ」だと言い張った大人に虐げられた子供の話。
ストレートに読むのはオススメできない。
「こんな酷い話が肯定的に読まれた時代があったんだ」「この話は間違っているのだ。」と反省の意味で読むのならオススメ。

子供には絶対読ませてはいけない!




ぬすまれた宝物 (てのり文庫 (566B002))
販売元: 評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウィリアム・スタイグには、動物たちを主人公にした作品が多い。「ぬすまれた宝物」(原題:Real Thief)の主人公も、ガチョウのガーウェイン。しかし、魔法の小物(魔法の小石・眠くなるハーモニカ・おしゃべりするほねなど)を複線に、ほのぼのとした家族愛をテーマに描く他の作品とは少々趣が異なる。これはガーウェインが王国の宝物を盗んだという無実の罪を着せられて苦悩する話だ。それまで友人だと思っていた人々からも、国民一の信頼を受けていたはずの国王からも信じてもらえず、傷ついたこころを抱え逃亡するガーウェイン。ひとを信じ続けることの難しさ、赦すことの勁さを素朴な筆致で綴ったこの作品は、ガーウェインと“本当のどろぼう”との間に友情が生まれるというシーンで締めくくられる。けれども単純にハッピーエンドと、ほっとできない読後感・・・。作者スタイグが生きとし生けるものに注ぎつづけた眼差しがそこにある。




ぬすまれた教室 (フォア文庫)
販売元: 岩崎書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ねこがいっぱい (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ねこによろしく―オバケちゃんの本 2 (講談社青い鳥文庫 (6‐11))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

子供の頃に読んだ懐かしい本の内のひとつです。
なぜかオバケちゃんシリーズの中でも、我が家にあったのはこの「ねこによろしく」だけ。
オバケちゃんの面白い言葉遣いや、一口ずつ色も味も変わるオバケ・ジュースに姉弟でわくわくしながら読みました。
物語の後半、汽車に閉じ込められた人達を救うために一人で雪の中を進むオバケちゃんの姿に涙が出たことを覚えています。
古本でも手に入らないかと探して見ましたが、初期の単行本はもう市場には出ていないみたいで残念。
新装版は出ているようですが、イラストが私の頃のものと違うんですね。
小薗江圭子さんのふんわりとしたイラストだからこそ、不思議なオバケちゃんの世界にすんなり入り込めたと思うのですが…。
松谷みよ子さんのお話は子供向けと言えども、人生の色々な厳しい側面(離婚や死別、環境問題等)も盛り込んだ内容なので、現行のイラストのように原色に近い色彩でアニメ・キャラクターばりに明るく可愛く描かれた挿絵は合わないと思うのですが…。
旧イラストの単行本なら☆5つ、新イラストなら☆2つで。




ねこはしる
販売元: 童話屋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 小学2年生の女の子に、この本をプレゼントしました。
 ちょっと難しいかな……、とも思ったのですが、10年後、20年後、30年後の私の年齢になっても楽しめる本だと思うので、これに決めました。

 ちょっとのろまなねこと、ともだちになったさかなの物語です。

 私は何度読んでも、読み終えると涙がこぼれてしまいます。でも、心の奥の部分で、勇気をもらってる。

 みんなひとりぼっちなんだけど、ひとりじゃない。 そう、思わせてくれる工藤さんの本です。




ねずみのはととりかえっこ (てのり文庫)
販売元: 国土社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ