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和書 508076 (63)



はこぶくるま (はたらくくるまシリーズ (1))
販売元: ニューズビート

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はじめ はじめの そのはじめ (あかね文庫)
販売元: あかね書房

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はじめての和楽器 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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はじめの哲学 (ちくまプリマー新書)
販売元: 筑摩書房

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哲学の内でもっとも原理的な部門として、存在論、認識論、実践論、と言った分野があるそうですが、この本はどうやら存在論をあつかった本のようです。
 こんな書き出しから始めると、この本が難解である様な印象を与えますが、そんなことはありません。とても、読みやすく、わかりやすい、本です。
 「3つの原理的な分野があるらしく」そのうちの「どうやら存在論をあつかった本のようです」と書いたのは、私の職業が半導体のエンジニアであり、哲学の門外漢だからです。
 全174頁の本ですが、比較的行間がすいており、そんな私でも4時間あまりで読み終える事ができました。
 この本の目次を拾ってみると、
はじめに 存在の国の冒険を始めるまえに
第一の扉 存在の国の広さってどのくらいあるの?
第二の扉 めざすは「いちばん最初の根っこ」だ
第三の扉 科学も迷信のうちのひとつ?
第四の扉 意識をつかまえるのは誰?
休息の間 存在の国の最大の迷宮はここだ
第五の扉 存在の国の外側へ出てみる方法は?
第六の扉 生きているから、すべてはある
第七の扉 死後にも世界があったら、どうするの?
第八の扉 真理はいつもふたつあった
となっており、174頁を使って、「存在するとはどういうことなのか?」を探求していきます。
 いかにも哲学の解説書といった感じの漢語が出てこず、また先人の哲学者による書からの引用もほとんどありません。身近で具体的な例を引いて説明を試みてくれている、良書だと思います。




はずかしがりやの少女レベッカ (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社

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はずかしがりやの少女レベッカ探偵事件 (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社

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はたらきもののけんいんしゃトレバー (きかんしゃトーマスのアニメ絵本)
販売元: ポプラ社

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トーマスに凝った息子が、集めた絵本。絵本の、挿絵がきれいですね。古びた牽引車のトレバーは、からかわれるけれど、ぬかるみで、バスのバーディを助けて人気者になるというお話ですね。ビデオなどでストーリーも、知っているためか、文字は読めなくても、ぺ-ジをめくりながら、ストーリーをはなしていました。2歳くらいだった息子が、少々乱暴に扱っていても、丈夫で、また、お出かけするときに、妻がバッグの中に入れておくのにピッタリのサイズでした。




はたらくくるまわくわくシール (まるごとシールブック)
販売元: 小学館

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はだしのバレリーナ (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社

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はっとして死ンデレラ (ポプラ社文庫―SF・ミステリーシリーズ)
販売元: ポプラ社

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