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和書 508076 (69)



ふしぎなおばあちゃん×12 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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子供からみるお年寄りは自分が知らない事をいっぱい知っていて、まるで魔法使いのよう...と、いうのは大人の希望的観測でしょうか。

私は浴衣を縫ってもらったことも、袋小路で遊んだこともない、どちらかというとシニカルな都会の子供でした。でも、この本に登場する不思議なおばあちゃんたちをまるで自分の思い出の一部のように、暖かく、身近に感じました。孫がいたら読んで聞かせたい、そんな一冊です。




ふしぎなふしぎなツバメと風船―ゆうびんやさんのおくりもの (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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ふしぎなアイスクリーム (フォア文庫)
販売元: 金の星社

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ふしぎな島のフローネ―家族ロビンソン漂流記 (竹書房文庫―世界名作劇場)
販売元: 竹書房

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アニメ放送当時はフローネの目線で見ていましたが、今、その両親の気持ちがわかる気がします。
夫婦で子供たちの教育方針を話し合ったり、貝殻集めに夢中になる末っ子ジャックのことを「こんな無人島で楽しみを見つけられるなんて素晴らしいことだね」と、フローネたちの前で親としての考え方を話すシーンもよいです。

心優しい両親ですが、フローネが約束をやぶって迷子になった時は、母親アンナはムチでお尻をぶって厳しく罰します。
父親エルンストも「一人の身勝手な行動で、家族全員の命が危険にさらされることもあるんだよ」と諭します。
家族の中でいちばん苦悩したのは、思春期真っ只中の長男フランツではないでしょうか?
無邪気なフローネとちがい、事の深刻さもわかっています。
両親にとっても頼りになる息子だったとことでしょう。
まあ、フローネの能天気さも、父親エルンストに言わせれば
「あんなふうに何でも楽観的に考える気持ちが、今の私たちには必要かもしれないな」と長所になるのですが。

星4つなのは、せっかく自然の美しい南の無人島が舞台なので、もう少し風景描写を入れてほしかったからです。




ふしぎの国のアリス (てんとう虫ブックス)
販売元: 小学館

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ふしぎの国のアリス (ディズニー・クラシックス)
販売元: 竹書房

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ふしぎの国のアリス (フォア文庫)
販売元: 岩崎書店

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ふしぎの国のアリス (ポプラ社文庫―世界の名作文庫)
販売元: ポプラ社

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ふしぎの国のアリス (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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ふしぎ星の☆ふたご姫シールブック (まるごとシールブック)
販売元: 小学館

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思ったより小さいサイズで、この値段はちょっと高いかな…と思ったんですが、フルカラーでほとんどがシールですから仕方ないかもしれません。
作中の絵もありましたが、中には描き下ろしらしき見たこと無い絵もかなりあり(既出だったら申し訳ないですが、始めて見る絵だったので多分…)、キャラクターの全身絵が多いので、貼っても眺めるだけでも楽しめると思います。


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