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和書 508076 (73)



ぼくのピース・メッセージ―HIROSHIMA’87‐’97への道のり (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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ぼくの太平洋大航海―お父さんとヨットで太平洋横断!55日間の記録 (講談社青い鳥文庫 (78‐1))
販売元: 講談社

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ぼくの家出作戦 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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ぼくの瀬戸内海案内 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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「なごり雪」「さびしんぼう」「はるかノスタルジー」等でファンの絶対的人気を有する大林監督が、自分の生い立ちを通して、映画と人間性の回復にかける人生観を特に若者向けに語りかけた名著である。この本を読むと彼の映画がまた一段と違って見えてくる。彼のこだわり方には、「自然に成るもの」へのこよない愛着であり、それ自体は人によって好き嫌いはあるだろうが、数十年前にあって現代を予言し、警鐘を鳴らしていたとも言える。彼の人柄、もっと言えば「人間らしさとは何か」が伝わってくる。




ぼくはライオン (フォア文庫)
販売元: 理論社

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ぼくは写真家になる! (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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太田氏は社会派の写真家とされるが人を見つめる目は実にやさしく穏やかだ。
今まで猪飼野に住む在日朝鮮人や大阪市大正区に集まるウチナンチュー(沖縄の人たち)、そしてハンセン病療養所の人たち。さまざまな人たちをレンズを通してみてきた。しかしそれは「人間」を撮るのではなく「人生」を撮るのであると、そして「永遠」が撮れればと筆者は訴える。
岩波ジュニア新書は高校生対象なのだそうだがこれはもう年齢に関係なく、というより大人が是非読むべきものだろう。
ちなみに氏には「化外の花」という写真集がある。殺伐とした工場地帯のコンクリートの割れ目から咲く一輪の花に可憐さや崇高さを感じる氏の目線がこの本にも全編貫かれている。
少年向けの書を意識したせいかタイトルがやや内容と乖離している。大人の目に触れづらいタイトルなのが残念だ。




ぼくは小さなサメ博士 (講談社 青い鳥文庫)
販売元: 講談社

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ぼくは王さま (フォア文庫 (A008))
販売元: 理論社

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本書には4つの物語がおさめられています。たまごが大好きな王さまが、ぞうのたまごを探させる、しゃぼん玉で首飾りを作る、宝石箱についた嘘をしまう、注射がいやで城を抜け出す。結末がわかりそうなものから、意外な終わり方をするものまで、大人が読んでも十分楽しめました。

まえがきには「どこの おうちにも こんな 王さまが ひとり いるんですって」とあります。、大人の私も思い当たる、我がまま気ままで時々嘘をつく王さまみたいな自分。だからこそ、面白くお説教抜きの物語に引き込まれます。

我がままな王さまですが、自分の欲しいものや好きなものを得るために、結構汗を流します。そんな庶民的なところは王さまらしくありません。そこがこの物語の面白いところだと思いました。




ぼくは魔法学校三年生 (てのり文庫)
販売元: 大日本図書

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ぼくらのサイテーの夏 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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もうこの本は最高に面白いです!!
私が初めて読んだ笹生さんの本はこれなのですが、
すっかりファンになりました。
一度図書館で借りて読み、其れからいつでも読める様にと、文庫本を買いました。

主人公が、怪我と掃除と栗田くんを通して、少しずつ大人になっていく様子が、丁寧に描かれた作品です。

また、主人公の桃井くんだけでなく、周りの人たちも好転していくのがわかりました。

そして何より、桃井くんが凄く純粋で、微笑ましいです。
最初はなんとも思っていなかった栗田くんのことを、「かっこいい」と思えたり、「夜が好きだ」と素直に言えたり…

感受性も豊かで、読後感が、非常に良い作品です。
終わり方も工夫されていて、何度読んでも飽きません!!オススメ!!


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