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和書 508076 (89)



わらい話088(ワッハッハッ)〈日本編〉 (あかね文庫)
販売元: あかね書房

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わらしべ長者 (てのり文庫)
販売元: 小峰書店

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わんぱく日記 (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社

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ドラマCD 愛と欲望の金融街 (講談社X文庫CDシリーズ)
販売元: 講談社

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愛を囁く指先 (アズ・ノベルズ)
販売元: イーストプレス

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成行きまかせで元気一杯、引き受けたら最後まで!な主人公が出逢ってしまったオレサマピアニスト。人生そういうこともあるよね、と主人公の肩を叩いてあげたくなるような展開で、必死に仕事をしている主人公が高感度大です。男性向けの女性しか出て来ない話のように、BL向けの現実味が無い程まったく女の子が出て来ない話でした。途中で他のシリーズのなのか、男男カップルが突然出て来て主人公カップルが薄れたので評価低めですが面白かったです。




愛のディスティニー (シャレード文庫)
販売元: 二見書房

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愛の妖精 (ポプラ社文庫 (C34))
販売元: ポプラ社

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愛の若草物語 (竹書房文庫―世界名作劇場文庫)
販売元: 竹書房

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 原作の『若草物語』には多少とげとげしさがあります。
 しかし『愛の若草物語』は宮崎晃脚本によって
 さらに人間愛に満ち溢れるようになりました。
 その人間的な心は小説版『愛の若草物語』でも描かれておりました。

 ちょっと気になることがあります。
 前半で南軍が四姉妹一家の町が占領される章があります。

 そこで敵である南軍の「敵」の色が濃過ぎるのが気になりました。
 確かアニメでは南軍の兵士の大将が彼女たちの家を捜索するとき、
 べスのピアノで彼は少年時代を想起し、思わず涙するシーンがありました。
 ところで宮崎晃さんは「敵・悪」の人もそれなりの理由があって
 「敵・悪」の立場に立つのではないかと考えていられる方です。

 この大切なシーンが省かれてしまったは惜しいです。

 おまけのCDですが、「いつかきっと!」と「おとうさまへのララバイ」の方が
 良かったのではないでしょうか。
 個人的にこの2曲が『愛の若草物語』らしさを醸し出しているように思います。

 それでも四姉妹の喜びや苦悩が自分のことのように感じられました。

 原作ももちろん面白いですが、やや宗教的だと思います。
 その点で小説版『愛の若草物語』の方が読みやすいのではないでしょうか。




愛の若草物語〈上〉 (小学館コンパクト―TV・アニメブックス)
販売元: 小学館

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愛の若草物語〈下巻〉 (小学館コンパクト―TV・アニメブックス)
販売元: 小学館

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