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和書 508076 (100)



モグラ原っぱのなかまたち (あかね文庫)
販売元: あかね書房

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マガーク少年探偵団〈2〉あのネコは犯人か? (あかね文庫)
販売元: あかね書房

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子どもが読んでもわかりやすく、大人が読んでも読み応えのある
本格的な子ども探偵読み物です。
マガーク達が子どもなりの視点で事件に取り組み、解決していく様子は
子どもだからと馬鹿にできない深い洞察と観察力。
それから友達同士の優しい思いやりと仲間意識、チームワーク。
今の子供達にも是非読んでもらいたい本です。

私は子どもの頃これを読んですっかりとりこになり、
今でも愛読しています。




マガーク少年探偵団〈4〉あやうしマガーク探偵団 (あかね文庫)
販売元: あかね書房

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マガーク少年探偵団〈9〉木の上のたからもの (あかね文庫)
販売元: あかね書房

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私のお気に入りのワンダがメインの扱いで、何度も木に登るのだが、事件そのものは子供同士の意地の張り合いのようなもので、そういう意味では初心を忘れていない作品である。マガークの探偵団のリーダーとしての器の大きさも、活写されていて清々しい後味を残す。




マガーク少年探偵団〈3〉消えた新聞少年 (あかね文庫)
販売元: あかね書房

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児童書とは思えないくらい台詞がシビアであるが、アメリカだったらむしろそれが当たり前なのかもしれない。日本と比べると確実にあちらの精神年齢の方が上である。自立しているというか。そんなことはどうでもいいが、この本は、行方不明の少年を探してマガーク探偵団が大騒ぎするという話である。初心を忘れていない清新なトーンと、素晴らしい挿絵の魅力を堪能して欲しい。




マガーク少年探偵団〈1〉こちらマガーク探偵団
販売元: あかね書房

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二十代後半から三十代の方は、小学生の頃に読んだ覚えはありませんか?
小学生の頃大好きだったこのシリーズの復刊、私は非常に嬉しいのです!

小学生のマガーク、ジョーイ、ウィリー、ワンダの4人が、大人の世界に乗り込んで事件を解決する様が、とても爽快で大好きだったのです。そして大人たちも、そんな子どもを許容している。この世界観が素敵です。

今回の復刊は、役者もイラストレーターも当時と同じ。
子どもの頃夢中になった方、もう1度あの頃の気持ちを味わってみませんか?
そして初めてマガークの名前を聞いた方、初版より30年近くたっていても、内容は決して色あせていません。

小学校中学年くらいから十分読めます。図書館でも、貸出率が高いですね。




マガーク少年探偵団〈5〉スーパースターをすくえ (あかね文庫)
販売元: あかね書房

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マガーク少年探偵団〈10〉雪の中のスパイ (あかね文庫)
販売元: あかね書房

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初心を離れて段々話が大きくなっていく過程にあるが、それでもまだキャラクターの魅力が下支えして読める水準を保っている。様々な暗号を解いていく楽しみも味わえる。




マガーク少年探偵団〈6〉見えない犬のなぞ (あかね文庫)
販売元: あかね書房

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まさにミステリー、消えた犬?ジョーイの軽快なお喋りで語られるタッチも、とってもいい。アメリカの文化が所々出て来て、異文化を知ることもできる。




マガーク少年探偵団〈8〉まぼろしのカエル (あかね文庫)
販売元: あかね書房

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